さくら組の子ども達はお正月のお休み明け身体が大きくなりました。
ことばも出てきて保育者やお友達との会話も見られるようになりましたよ。
冬の戸外では、寒さを感じながらも元気いっぱいに探索活動をしています。
枯葉の上を踏んで音や感触を楽しんだり、枝の長い枯葉を見つけて「お掃除しよう!」と枯葉のお掃除をしたりと遊びも広がりを見せています。
お正月の飾り『門松』にも興味津々!!
年末に門松作りを見た子供たちは「ちくちくだー」と覚えている事を口にする姿も見られました。
これからも冬の晴れ間をみて園外散歩を楽しみたいと思います。