江戸東京たてもの園のつづき
子宝湯の前の通りは
下町の街並みが再現されている。
その一角にあるのが文具店の「武居三省堂」だ。
スケッチをしている人が結構いた。
店内はこんな感じ。
筆・墨・硯なんかの卸売業を営んでいたそうだ。
素敵な商品棚。
「釜じい」の薬草箱のモデルになったとかならなかったとか。
どの箱に何が入ってるか、これでわかるんだろか・・・。
いい雰囲気です。
お店の脇の路地裏もいい雰囲気。
下町エリアだけでも一軒一軒見どころがあって、ちっとも先に進めやしない。
ここ以外にもあと二つ、センターゾーンと西ゾーンがあるんだけど。
これが近所にあったらきっと毎月来ちゃうな・・・。
とりあえず、つづく。
はじめまして!
江戸東京たてもの園、知らなかったです。。
古い建物が大好きなので、私も行ってみたいと思いました♪
とっても楽しいブログですね!
また遊びにきま~す☆
オンフルール ユニモちはら台店さん
はじめまして。コメントありがとうございます!!
お返事おそくなってすいません。
こちらのたてもの園、かなりおススメですよ。
千葉からは微妙に遠いのが難点ですが、
建物好きにとっては大興奮間違いなしです。
物件が多すぎて全部見るとかなり疲れてしまうのも確実ですけど・・・。
ところで、店長さんの日記に出てくる
旅先が、いつもかなりツボです。
僕も楽しみにさせてもらってます。
こんばんは!
かなりですか^^
近々行ってみたいと思います!!
旅先は行き当たりばったりですが、結局古い建物を目指しちゃいます。
想像を掻き立てられて、大興奮しちゃいますね♪
続きを楽しみにしてます!!
オンフルール ユニモちはら台店さん
かなりです!
しかし、やたらと広い野外博物館で、
あるのはエアコンなんて無い時代の古い建物ばかり。
つまりものすごく暑く、スタミナを消耗します・・・。
なのでもうちょっと涼しくなってからのほうがいいかも~。