木更津ぶらり②

木更津散歩のつづき
木更津の古い街並みの残るさかんだな通りを抜け、
街中の古い建物を探してうろうろしてみることに。
こちらは洋品店。

雨具屋さんの錆びっぷりも良い感じ。

これは元床屋か?

街角にある魚屋の量り。

もちろん現役。
そんなに古いわけじゃなさそうだけど、
このスナックがかなり目を引く。

道路に対してやや斜めの入口。電柱に合わせた屋根の作り。
素晴らしい。
ところで、
木更津と言えばタヌキ、というくらい街全体がタヌキ推し。
まず駅前ロータリーにタヌキがいる。

こちらは床屋さんのタヌキ。

マンホールもタヌキだ。

街じゅうタヌキだらけだが、
その木更津のタヌキ推しの総本山が證誠寺だ。
緑が美しい證誠寺の境内。

浄土真宗のお寺だよ。
ありがたいお言葉もぶら下がっている。

で、この證誠寺とタヌキになんの関係があるかというと・・・、
「秋の夜に和尚と何十匹もの狸が寺の庭で囃子合戦をした挙句、
夜が明けたら腹鼓で調子を取っていた大狸が腹を破いて死んでいた。」(ウィキペディアより)
という狸伝説が残っているのだ。
日本三大狸伝説の一つなんだそうですよ。
こちらはその大狸を葬ったという狸塚。

ポコポコ腹をたたいて踊る狸はユーモラスだけど、
案外悲しい伝説だな・・・。
つづく。
木更津ぶらり

木更津ぶらり

ふと思い立ち、昼過ぎから木更津に行ってみた。
で、まずは一枚。
パ・・・

いや、下ネタブログではありません。
街歩きブログなのです。
今回歩くのは木更津駅の西口界隈。
この辺りには古い街並みが残っているのだとか。
アウトレットには目もくれません。
こちらが木更津駅西口ロータリー。

西口に古い街並みがあるらしい、というのは知っていたものの、
それ以外はほとんどわからず。
「散歩の達人」に載っていたわずかな記事だけでは心もとないので
とりあえずロータリー近くの観光案内所で情報収集。
手ごろな観光マップをゲットした。
散策のスタートは駅西口からまっすぐに伸びる富士見通り。

地図を見てもイマイチ距離感がわからなかったけれど、
駅から海まで徒歩で15分ほど。
意外とコンパクトな街です。
富士見通りを歩いてまず目指すのは
南片町大通りとさかんだな通り。
「さかんだな」とは魚店のことで、この周辺はとくに古い建物が多いとか。
富士見通りから南片町大通りに入って最初の物件がこれ。

昭和初期に建てられたのだとか。
観光案内所でもらった地図の裏面に主な古い建物の解説があったので、
それを参考にします。
南片町大通りとさかんだな通りは一続きなのだけど、
その境目に建っているのが安室薬店。

アーチ状の装飾が良い感じ。

こちらもまた味わい深いお店。

店先の軒の低さがまた良いのです。
実はこちらはコロッケ屋さん

街を挙げてマラソン大会を応援している模様。

もうちょっと歩くと見えてくる
ヤマニ綱島商店。

店の後ろに蔵を備える、国の登録有形文化財だ。
つづく
木更津ぶらり