竹富島にて

つづく
と書きながら、一月以上もほったらかしでしたが、
竹富島のつづきです。
水牛車に乗った後は、島の集落を散策。
集落内の道には白砂が敷き詰められている。

日差しが道に反射して、どの写真もハレーション気味になってしまう・・・。
屋根にシーサー。

パパイヤを発見。

こちらは集落の中心にある、なごみの塔。

結構急な階段を恐る恐る昇ると、
赤瓦の集落が見渡せるのです。

おー、いい眺め。
でも階段を降りるときの方が、やはり怖かった。
竹富島では車エビの養殖がおこなわれているのだそうで、
お昼は海老ソバを。

ソバばっかり食べてます。
お腹もいっぱいになったので、そろそろ集落をあとにして浜へ移動することに。
島での移動の足はレンタサイクルがメインなのだけど、
我が家は島内の巡回バスを利用することに。
バス、と言ってもマイクロバスだけど。

コンドイ浜の入口には自転車がいっぱい。
そしてその向こうには美しい海。

遠浅の海で、干潮時は天然のお子様プールのようだけど、
のんびりするにはちょうどいい。

浜でのんびりできるけど、
やはり帰りの船の時間が気になるのも正直なところ。
次はぜひとも竹富島で一泊したいね。
石垣島にもどって、
火照った体をシェイクでクールダウン。