日曜日、幕張歴史探訪のイベントにこっそり参加させてもらいました。
いつもは一人で歩き回ってますが、
この日は30人超の参加者。
賑やかで楽しかったなあ。
で、今回とくに気になったのがこちら。
堂の山の裏手にある道祖神社の道。
案内人の鈴木さんによると、この道がかつての街道だったのだとか。
こんな山の裏になんで往来の神様がいるのかとずっと疑問に思っていたのだけど、
この道が街道ならば合点がいく。
舗装もされてないし、古代からこの雰囲気はあんまり変わってないのかも知れないね。
もうひとつ気になったもの。
首塚でみつけた観音像。
こんなところに仏像がいますよ!
と誰かに言おうと思ったら、おいてけぼりになってしまっていた・・・。
ああ。
雨に濡れてちょっと寒かったけれど、
風邪ひき地蔵にお参りしたからたぶん大丈夫。
関係者のみなさま、楽しい時間をどうもありがとうございました。
かつての散策の記録は
こちらをどうぞ
ご興味があれば
日曜日はお疲れ様でした!
首塚に観音像が・・・!?
知りませんでした・・・
まだまだ知らない幕張がいっぱいです。
これからもよろしくおねがいします☆
mamaれんじゃーさん
たいへんお返事が遅くなりました・・・。
この薄暗い首塚で、賑やかな相撲大会をやってたなんて
想像もできませんね。
やっぱり地元のひとの話は面白いです。
そういえば鈴木さん、武石のこと「たけし」って呼んでましたね。
地元の言葉もまた興味深いです。
次回もぜひ♪