先日、千葉工大の煉瓦門の記事を書くのに
文化庁の有形文化財データベースを見ていたら
船橋にある割烹旅館、玉川も国の有形文化財に登録されているのがわかった。
そういえば去年の秋に遊郭跡とか澪を船橋まで見に行ったときに
ついでに寄って写真撮ったんだっけ。
なんであのとき記事にしなかったんだろか・・・。
この玉川、もとは塩田業を営んでおり、
大正10年に料亭に転業、昭和24年から料理旅館となったそうだ(文化庁HPより)。
太宰治はここに泊まって小説を書いたのだとか。
雰囲気があっていいな・・・。
一回くらい泊まってみたいものだ。
旅館のHPによると、一泊二食つきで13860円~だって。
文化財に泊まれるとおもえば、別に高くはないか。
庭にあった変わった燈篭
泊まれるんですか?おっしゃるとおり、文化財に泊まれるなら高くないですね!後ろは、三菱地所のアフタヌーンティーのマンションですか?この旅館と写ると不思議な感覚になりますね~
泊まれるんですか?おっしゃるとおり、文化財に泊まれるなら高くないですね!後ろは、三菱地所のアフタヌーンティーのマンションですか?この旅館と写ると不思議な感覚になりますね~
おはようござます
はじめまして♪
旅館玉川…
確か料理と温泉がウリ、〜とか?!
日帰りコースがあればナ〜
是非とも行ってみたい…‥。
kayさん
玉川旅館、もうちょっと敷居が高いかと思ってたんですが
値段的にはそれほどでもないですね。
うしろのマンション、おっしゃるとおり三菱地所とアフタヌーンティーの
マンションです。
三田浜楽園という旅館の跡地にできたそうです。
千両さんこんばんは、はじめまして!
この旅館の温泉は船橋唯一の温泉法に基づいた
ちゃんとした温泉だそうです。
ちょとネットで見てみたんですが
どうやら日帰りプランもあるみたいですよ!
温泉とご飯が付いて5000円だとか。
たまにはいいかもですね~。