手をひらいたときに
親指のつけ根にできる窪みのことを
「解剖学的嗅ぎタバコ入れ」というのだそうな。
と、自慢気に妻に言ったら、「うん、知ってる。」だって・・・。
ちなみに嗅ぎタバコとは
火を使わずに、鼻から吸って薫りをたのしむタバコなのだそうだ。
手をひらいたときに
親指のつけ根にできる窪みのことを
「解剖学的嗅ぎタバコ入れ」というのだそうな。
と、自慢気に妻に言ったら、「うん、知ってる。」だって・・・。
ちなみに嗅ぎタバコとは
火を使わずに、鼻から吸って薫りをたのしむタバコなのだそうだ。
私も在学中に習いました。(笑)
嗅ぎタバコと言われてもちんぷんかんぷんですけど、インパクトで一発で覚えますよね。
その言い方(名前?)に萌える…
↑脳みそ沸騰中
窪み嗅いでみました。
くんくん。
手が疲れます。
さすが奥さん(^^)v
掌庵さん
僕は在学中に習いませんでした。たぶん。
教わっていれば、絶対に忘れない名前ですよね。
しかし「かいぼうがくてきかぎたばこいれ」って
意外と言いづらいです。
青島さん
「解剖学的」ってのが、いいですよね!
しかし身体の一部なのにわざわざ「解剖学的」って
名前をつけるのが、なんだか不思議です。
中華料理に「中華風」ってつけてるみたいな。
中華風餃子とか・・・。違うか・・・。
Besselさん
そう。まさしく、このくぼみに嗅ぎタバコを
一つまみ入れて嗅ぐんだそうですよ。
実際にそれをやっている人は今まで見たことないんですけども・・・。
その姿は、はたしてスマートなのでしょうか。
mamaれんじゃーさん
勝ち誇ったように言ってみたんですけどね。
あっさり切り返されましたです。はい。