市原にある奈良の大仏。
その周りで見つけた、なんだか不思議な花。
どうやら、むらさきまむしぐさ(紫蝮草)というようだ。
てっきり食虫植物かと思ったよ。
ヘビつながりで、近くにはヘビイチゴもあった。
ちなみに、奈良の大仏の参道の脇には
「奈良公園」というのがある!
それがこれ
遊具は鉄棒と登り棒だけというシンプルかつ大胆な構成。
もちろん鹿はいない。
草がボーボーであんまり遊ばれていないようだが、ペンキは新しそうだった。
ま、本当は「奈良児童遊園」っていうんだけどね。
奈良の大仏の記事はコチラ
奈良公園まであるとは…
市原市、どんだけ…(黙
花も見たこと無いです~(>_<)
すごい、紫蝮草!!!
私もへびいちご撮影しました
出来はよくないですが
まむし草 おもしもろいですね。
私も食虫植物に見えました。
青島さん
市原市、なかなかディープなスポットが多いですね。
この大仏のある場所、地名も市原市奈良なんですが
周辺には古都辺(こつべ)なんていう地名もあります。
古都と奈良・・・。やはりなにやら古い由来がありそうな・・・。
ただのB級スポットではなさそうですね。
ひきちゃんさん
ヘビイチゴって、じつは家に帰ってから
ネットで調べてわかったんです。
これ、どうやら食べられるみたいですね。どんな味なんだろ。
気になります。
でも、この大仏の周辺は「植物保存区域」だかなんだかで
結局知っていても食べられなかったようです・・・。
Besselさん
虫が中に入ると、上のフタがパカッと閉まって
そのまま虫を溶かして食べちゃう、あのウツボカヅラかと思って
ちょっと興奮したのですが、
もうちょっと暖かい場所の植物のようで・・・。
でも紫蝮草ってのもインパクトのある名前ですね。