上総国分寺へ

八幡宿の富士塚を見たあと、
少し足を延ばして上総国分寺へ行った。

お目当てはこの寺の薬師堂。なかなか良い姿なのですよ。
しかしまずは仁王像にご挨拶。
仁王像って彫るのはどうやら難しいようで、如来像のような動きのない像と違って
ダイナミックなポーズでしかも大きいので
何かちょっと間違うと怪獣みたいな見た目になってしまうのだけど、
この寺の仁王はなかなかの完成度。

かっこいいぜ。
その仁王門をくぐると正面に見えるのが薬師堂だ。

素晴らしい・・・。
入母屋の屋根が大きくてアンバランスな感じがとっても魅力的。
この薬師堂が南ではなく西を向いて建っているのは、
東方浄土にいる薬師如来を表しているからだろうか。
ちなみにここの薬師如来は正月三が日のみ御開帳。
次の正月は行くしかないな。
柿と薬師堂。

寺の南側には原っぱがひろがっているのだが、
実はこの原っぱが古代の上総国分寺の跡。

七重の塔も建っていたって。
近くに市原市役所があるけど、
古代もこの辺りが国の中心だったんだな。

“上総国分寺へ” への2件のフィードバック

  1. ここは高校の時
    歴史の勉強で習い先生と一緒に見に行きましたよ~~(●^o^●)
    懐かしく見させていただきました(^^)
    いつみても写真がキレイですね~~(^_-)-☆

  2. たかたっちさん
    寺好きも、古代ファンも楽しめて
    いい場所ですよね。
    授業の一環で見に行ったんですか?
    いい先生だな~。

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