1円で落札!?SPDシューズ(自転車用の「くつ」⑤)

暑が戻ってきてしまった。
先週末は少し涼しく感じ(それでも32,3度はあったが)られたのだが、週間予報通りに猛暑になってしまった。

・・・

本題に入りますが、ボクは1円オークション出品で有名な大阪の自転車部品を取り扱っている業者さんをウォッチしている。

実際、サドルとかシューズを購入した記事を以前書いたので、読んでくれた人もいると思う。

そして、以前から気になっていたシューズに中々買い手がつかないので、最低価格の「1円」で入札したのです。

このシューズ(写真参照)はサイズが「40」ということでいささか小さく、いつも見送っていて、今回も「残り時間が少なくなれば誰かが(11円以上で)入札することになるだろう」と思っていたら、1円のまま終了、落札してしまった。

送料が970円だから実質971円。

これはこれでいいんだけど、なんだかもったいないな~と感じ、どうせ必要になるからと適当なサドルを551円で落札し、同梱手数料220円と合わせ1742円で決裁したのです。

NAKAMURA「Performance Line」
NAKAMURA「Performance Line」

届きました。(届いたから写真が取れているわけですが…。)

前回、この業者さんで購入したのと同じフランスのNAKAMURAの「Performance Line」という商品で、前回購入した「R02 Air Plus System」(「SPDシューズを幾つか新調しました②(ナカムラ)(自転車用の「くつ」④」20220424参照)も格好良くて気に入っているんだけど、何しろ踵が無いし、クリート(小さい方のSPD)は削れるで、歩くことが出来ない。
実際、以前これを履いてスーパーへ入ったところ、階段で滑りそうになったので、本気で踵を何かで作ろうかとしばらく思案したという代物だったのです。

ところが、今回購入した、この「Performance Line」には踵部分に何かが張り付けてあるではないかっ、ということでサイズは小さいけど以前から気になっていたのです。(赤いすだれ状の部分)
そして、つま先の部分にも出っ張りがあり、まだクリートは取りつけていないけど、なんかおさまりが良いのではないか?と期待してしまう。

履いてみると、思っていた通りサイズは小さいが、裸足であれば何とか履ける。

ボクが、競技をしていた当時はみんな素足で履くのが当たり前だったので、なんか懐かしさがこみあげてきてしまった。

バックパック再生作戦!?

雨に入り、蒸し暑さを感じる日が多くなってきた頃、年明けに入手した「ドイターVELO AIR 20」の出番がやって来た!とばかり使用を始めたのです。(「“夏用の”バックパックを入手しました。」20230120参照)
使ってみたら想像以上に“涼しい!”

背中の部分の隙間の効果が素晴らしいのです。
さすが、自転車用に作られた商品である。

20Lという容量も納得で、雨具や着替えなどの衣料や、補充食を入れて丁度良い感じだ。

但し、背中の部分が「湾曲」しているので、上記のような変形のできる物ならともかく、ファイルとかPC・タブレットなどを入れると中途半端に隙間が残ってしまい、日常使いは難しいようだ。

Velo Airの使い心地はこれくらいにして、本題の「再生作戦」の話題へ移ります。
バックパックはクローゼットに纏めて入れてあるので、そこから取り出したのだが、取り出す際に、ふと目に入ったのが今回のバックパックである。
もう20年近く前にアウトレットモールに入っている直営店で購入し、10年ほど毎日使い込んでいたものだ。

使えないことはないのだが、背中の部分がクニャクニャになっていて、雨の日にはカバーに負けて丸まってしまい、雨除けのカバーが意味をなさない状態なのである。
ドイターだと背中の部分が分厚いし、内側には取り出して座布団代わりに使えるクッションも入っているから、もし、クニャクニャになっても、この裏の部分へ適当な板を入れてやれば修復ができる。

しかし、モンベルは縫い付けてあるので、何ともしがたい。
これは、専門家に聞くのが良さそうだ、と、京橋にあるモンベルの直営店へ行って、フロアーの店員さんにそのことを訪ねると、色々と調べてくれたのだが、そのようなメニューは残念ながらありません。と言われてしまった。

せっかく来たからと、つまむ部分が取れてしまい傷んでいたジップタイだけ購入し帰ってきたのです。
帰宅後、「バックパック背中パネル」で検索してみると、以前購入したメッシュパネルタイプ(「バックパックの背中加工再び!(ドイター編?)」20220513から遡って参照)の物に混じり、今回購入したブルーノ、ミレストの「メッシュ ファン パネル」が見つかった。
ブルーノと言えば小径車で有名なメーカーがあって、ミキストフレームのモデルもあるので一瞬“あれっ!”ってなったけど別物であるようだ。
改めてブルーノのHPで商品を確認してみる。
ショップリストを見ると渋谷のヒカリエにも入っていて、在庫を確認すると在庫があって取り置きもできるということがわかった。
在庫があるのがわかったから、取り置きする事はせずに直接向かうことにした。

BRUNO MILESTO UTILITY
BRUNO MILESTO UTILITY

ヒカリエの正面から入りエスカレーターで店舗の有る4Fまで上がる。
フロアの真ん中あたりにブルーノがあり、その一角がトラベル用品ブランドであるミレストになっていた。

店内を見渡すが、目的の「メッシュ ファン パネル」が見当たらない。
やはり取り置きをしておくべきだったか!

と、後悔しつつ近くにいるお姉さん(今回は本当にお姉さん)に、
「バックパックにつけるメッシュパネルってありますか?」
と聞くと、何やら奥の倉庫のような一角に入って行って、今回購入した紺色と白の2つをサンプルとして持ってきた。

「こちらでしょうか?」と言うので
「あ、そうです、そうです」
と応じると
「黒もありますが、持ってきましょうか?」
(ズルッ)

ずっこけながら、改めて取りに行ってもらうのも気の毒だし、取り付けるバックパックがブルーだからネイビーを指さし
「いや、これでいいです」
と言って会計を済ませる。
税込みで2200円である。

過去に購入したメッシュパネルは1700円ほどしたので、500円くらいの差しかない。

バックパックに入れて帰るのも面倒なので、1Fに降りた所で、早速取り付けた。
スナップボタンで取りつけるので、直感的に取り付けられる。

VELO AIR 20とは反対で、背中全体ではなく、ほんの一部分、出っ張っている頂点のとこだけが、背中と接触するだけだ。

パネルが、背中側にせり出したので、肩紐(ショルダーストラップ)の部分が短くなってしまい、調整して背負って帰ってきた。

そして、今一度、きちんと取りつけるべく、一旦取り外す。

モンベルのガレナパックはレインカバーを固定するためのスナップがついているから、ここにうまく嵌らないかな、と嵌めてみたがさすがにサイズが合わなかった。

そして、この部分がループ状になっているので、「メッシュ ファン パネル」のスナップをこのループに通してから止めることにした。

そして「メッシュ ファン パネル」という商品名にある「ファン」なのだが、このパネルの中央に別売りの電池式扇風機が取り付けられるということだ。

そこまでの必要はないが、折角だから携帯用のインフレーターを取り付けてみました。(写真参照)
20LのVelo Airでは容量が不足しそうなときに重宝しそうだ。