漫画生活大ピンチ?!

コロナの緊急事態が延長に入り、“漫画生活で引きこもり”も延長?!と思って、久しぶりにスマホでヤフーの「読み放題プレミアム」にアクセスしたところ、TOPに「マンガコンテンツ配信終了と新規雑誌追加のお知らせ」というバナーが“でかでか”と表示されていることに気が付いた。(画像参照)

yahoo読み放題終了
yahoo読み放題終了

このバナーを見た時に、最初に「おやっ」と思い何のことか分からなかった。
試しに、PC版のサイトで確認すると、サイトの上に文字だけで、配信終了の文章がリンクされているだけであった。

ボクの中では、このサイトはプレミア会員向けの「マンガ読み放題」だとばかり思っていてあくまで漫画がメインで、雑誌分野が付属だと思っていたのである。(「漫画にはまって引きこもり?!」20200202参照)

バナーをクリック(タップ)すると参照画像下の挨拶文が表示され、「マンガのコンテンツの配信を終了し、雑誌に特化したサービスとして生まれ変わります。」という一文を読んでやっと「漫画が終了する」ということを理解したのである。

つまり、これまで「雑誌」「マンガ」と2つあったタブが、無くなるということだろう。
昨年コロナが始まって漫画の世界に飛び込んでしまったが、いよいよお別れなのか?
まぁ、画像では切れてしまっていますが、スマホ版ではこの一文の後に、「※マンガ雑誌は引き続きお楽しみいただけます」とあったので、これまで読んでいる「漫画A」などは引き続き読めるようだ。

雑誌が増えるということてあるが、マンガ雑誌も増やしてもらって、コロナの引きこもりに対応してくれる事を願っている。

コロナを彷彿とさせる「マンガ」に遭遇し、戦慄が走ってしまった件

超絶に、間が空いてしまった。

2度目の緊急事態宣言ということもあり、またまた漫画にハマっているのです。

そして今回は無料で読めるヤフーの漫画に飽き足らず、昔読んでいた単行本を引っ張り出してみた。

それは、寺沢武一の「コブラ」と、北条司の「シティハンター」である。
これは、連載当時に発売と同時に初版で購入したもので、この2作はお気に入りだったので、手放さずに押し入れの片隅に取って置いたのである。

そこで、これらの“続編”とかあるのではないか?

と考え、グーグル先生に聞いたところ、「シティハンター」の続編というべき「エンジェルハート」という作品があるということであった。
実際は登場人物や、世界観がすべて引き継がれているわけではないので完全な続編ではないということですが。
まあ、このあたりのことを説明していると長くなってしまうので、今回は本題だけにします。

AH11-(画像は参考。赤のアンダーラインに注目!)

この「エンジェルハート」の第165話の最後のほうで、この回登場の楊女史が
「鼻水、咳、少しの熱とか出たら、あんたどうする」と聞くと、件の獠(犭(けものへん)」に「尞」)氏が
「そんなのただの風邪だろ。ほっとけば治るよ。」と、答えると
「そう軽く考えちゃうよね、でも症状が風邪と似ているだけで、まるっきりの未知の病気だとしたら。」
といったようなセリフが続き(セリフはオリジナルと変えています)

「風邪のような症状だからと思っていると、高い致死率で死んでしまう新種のウイルスをある国が生物兵器として開発した」
と言って、そのウイルスの処分を依頼をするのです。

その国は漫画の中では「T国」とされているし、そのあとワクチンを作ることになってハッピーエンドで、ほっと一安心。
ところが、読み進めていると別のエピソードがいくつか入った後に「第196話」でワクチンが1年を待たずに出来上がった、とあり、これも現在の流れを予見していたかのようで、またまた、背筋が、ぞ~っとしたのであります。

読み放題アプリの目次リンク機能を発見!

フーのプレミアム会員特典の「読み放題」を読み始めてから8カ月(「漫画にはまって引きこもり?!」20200202参照)。

3月にはスマホを入手したので、スマホの操作に慣れるためにもPCではなくスマホアプリの「読み放題」で、就寝前に楽しんできた。
そして、漫画の単行本は続きから読めばいいのだが、「Mアクション」などの定期刊行物では読みたい記事(作品)の所まで画面を指で「ピッ、ピッ…」と左から右へ高橋名人(古い!)のように高速で動かしていたのです。

前回の漫画の記事(「自粛中は、どっぷりと「マンガ」に嵌った件」20200530参照)で最後の所で触れた「こういう、週刊・月刊物はぜひ目次にリンク機能をつけてもらいたいものだ。」というのはこういう事だったのです。
で、その後、画面の真ん中を押すと下にスライダーが現れ、このスライダーによって目的近くまで合わせることができることが分かった。
これも、僕なんかは力いっぱい押してしまうので、そうなると現れない。
軽くタッチすることが肝要だ。

しかし、目的の作品が何ページにあるかという事を、あらかじめ覚えておく必要があった。

これも、画面を軽く下方向へ動かしてやれば、途中でも目次が表示されることまで辿り着いた。

そして、“ここからが本題”

最新の「漫画Aクション」の巻頭に新連載が始まった作品があったので目を通した。
(この作品はあまり理解ができなかった)
そして、その次に連載2回目の少女漫画風の作品があったので読んでみたところ1話目も読むことになり、バックナンバーから前回の8/4号を開いた。

その時、何と、目次からリンクしてダイレクトに目的の作品へ飛ぶ方法を見つけたのだ。

それは、画面左上に表示されている3本バーに気づき、ここを押せば何かなるのでは?と思い試したからである。

単行本でも試したところ、この機能を有していた。芸が細かい。

こうなってくると、作品によっては上もしくは下の段一杯に表現されているシーンも多数見受けられるので、次は、見開きで表示される機能をつけてもらいたいものだ

(画像はPCのもの。スマホバージョンでは画面全体にリンク付きの目次が表示される)

読み放題アプリ
読み放題アプリ

「漫画Aクション」は始め青年誌のカテゴリーだと思っていたのだけど、絵のタッチやストーリーが、女性漫画的なもの、少女漫画のカテゴリー(少女漫画系はコマ割りがわかりにくく、どう読み進めていいかわからないことが良くあるので苦手です)に入りそうなものが半分ぐらい占めているし、少年漫画に載っていてもおかしくないような漫画もありバリエーションが広い。(しかし、最近の漫画は(女性向け漫画的な)似たような人物画が多くて、同じ作家が描いているように見えてしまう。)
まあ、若いカップルなんかに向いているのかな。結婚して、どちらかが買って部屋にあれば適当に読める感じだ。

そういう我が家も、(ゴルゴが読める)Bコミックという漫画を時たま買っては誰かが読んでいて、かみさんなんかは気に入った作品の単行本を、わざわざリアル書店で買ってきたりしている。(隣町の大きな書店へ僕が買いに行かされる場合もある)
考えてみればビックCも大きなカテゴリは青年誌だけど、女性漫画的なものも結構載っているのですね。

自粛中は、どっぷりと「マンガ」に嵌った件

なり間が空いてしまった。

5月は連休があるし、本来ならもっと更新していなければいけないのだが、自粛で、あまり外出もしないので、新たな展開が見当たらない。

いや、これはかなりの言い訳で、外出自粛をいいことに、時間さえあれば、ヤフーの漫画を読んでいたのである。
前回(「漫画にはまって引きこもり?!」20200202参照)。

「また面白いのがあったら、紹介します」と結んでいたし、色々読んできた中で、たまたま目に止めた漫画をいくつか紹介しますが、内容はかなりいい加減な個人の感覚だし、いわゆるネタバレになります。くれぐれも、本気で読まないでくださいね。

また、前回と同じで、著作権の関係があると思うので、画像は加工しちゃいました。(「読み放題」で削除するときの、画面をスクショしています。)当然、漫画の紙面も載せません。
文中敬称略で失礼します。
〇「灼紅の守護者」(写真左上)
これは、昔そういえば、「柳沢きみお」という漫画家がいたのを思い出したので、「柳沢」で検索をしたところ、「翔んだカップル」などの氏の作品が多数表示されたんだけど、その中で、なんか一つだけタッチの違う表紙が現れた。
もちろん作者は柳沢一明という別人だ。表現はおかしいが“ペラ、ペラ”とページをめくってみる。
最近の手法なのか、一つのシーンも、いろんな角度から描かれているな―、なんて思いながら見ているうちに読み進めてしまった。
簡単に(ネタバレ注意!)内容を紹介するけど、凄腕の女性スナイパーが住んでいる隣の部屋が襲われ、そこにいた少女を助ける羽目になった物語で、射撃はもちろんの事、運転の腕も超一流のようだし、必要な武器は金に糸目をつけず発注し手に入れている。
そして、途中で肩を撃たれて、その時点では重症なのだが、そのまま手錠で繋がれた刑事を引っ張り自動車を運転し逃げたりできるのだ。
不死身のスーパーマンのようなのです。

で、最後は無事に事件を解決し、敵対していた、この刑事と助け出した少女と一緒に暮らしているという所で終わっている。

僕が、一番感心したのは、こういう読み切り物は、単行本化するにあたり、中途半端なスペースができて、最後の一話か二話は別の読み切りなんかを無理やり載せることが多いんだけど、2冊で1つの長編として完結しているところだ。
いろんな角度で表現しているコマ割りも、長編アニメ映画を意識して表現したのかもしれない。

かみさんに「これ面白いよ」と言ったところ、「有りがちの展開で普通」という意見でした。

〇「カーショップMMK(かわだ寛、著)」(写真右上)
これは、青年漫画のジャンルを「ボーっ」とみていた時に見つけたもので、モータースポーツ系の漫画も好んで読むクチなので、このタイトルに惹かれ読み進めることにした。

亡くなったお父さんの店(カーショップ)を継いだ若い男性の物語で、この男性が主人公かな?
22歳?との設定なんだけど、見た目が中年のおじさんで、何となく「こち亀の両さん」を彷彿させる風貌だ。
ここにアルバイトとして入ったハンサムな男性のお姉さん達との日常をコミカルに描いている内容で、オチと、伏線がしっかりあって面白い。
最初に紹介した「灼紅の守護者」もそうなんだけど元々何の雑誌に連載されていたのかが不明で、非常に気になるところなのです。
細かいのですが、そのあたりを明記してもらえると大変ありがたいのである。

yomihoudai
yomihoudai

〇「週刊漫画A」「月刊漫画A」(ともに写真下、いつもと同じで、固有名詞はイニシャルです。)
この、「読み放題」のホームページには「総合TOP」のタブの他「雑誌」と「マンガ」のタブがあり、それぞれ最上段に「新着」が表示される。
「雑誌」はジャンルごとに結構な種類があるのだが、マンガは単行本が中心の構成になっている。

そんなことで、定期刊行の漫画雑誌は、このアクションと釣の漫画と時代劇の漫画など数種類しか存在しない。
僕はこれまで「読み放題」では定期刊行の漫画雑誌は無視していたんだけど、何といっても時間ができてしまっているので、あまり読んだことが無いけど、読みやすそうなところを見繕って読んでみました。

そして、バックナンバー制度があったので、面白かった作品は前に戻って読むことにしたのです。

バックナンバー、週刊(厳密には隔週刊)は遡れるのは2カ月ほど前の6冊程度なんだけど、月刊は何と3年以上遡れるのである。

「月刊漫画A」の中で2つ紹介します。
「地球侵略少女アスカ(伊藤伸平、著)」と「わざと見せてる?加茂井さん(エム。、著)」である。
「地球侵略少女アスカ」はSFであるがゆえに、整合性が取れていない部分や支離滅裂さがあっても許容できてしまう。
内容は題名から想像して頂けたら、それが正解というくらいの分かり易い物である。
実は、途中回から読み始めたので、バックナンバーの中から初回を探し読んだところ、例の「Boss缶コーヒー」のCMをパロっているのでした。

後者「わざと見せてる?加茂井さん」は中学2年生の思春期の心情の機微をうまく表現していて、爽やかな読後感が残る。(中2病かな?)

この作品が成人雑誌に載っているのが残念で、少年誌に掲載し同時期の少年少女にも読んで欲しいぐらいの完成度だ。
しかし、月刊誌なんかで、こういったお気に入りの作品だけピックアップするのって大変なんですよね~。
特に月刊はページ数が多いから、後ろの方までページを進めるのに手がかかる。
こういう、週刊・月刊物はぜひ目次にリンク機能をつけてもらいたいものだ。

また、なんか他に面白いのがあったら、紹介しますね。

漫画にはまって引きこもり?!

フーのプレミアム会員になってからかなり経つ。
元はと言えば、10年ほど前までは、ヤフオクで5000円以上の商品を「落札」をするためにはプレミアム会員になる必要があったのです。
「出品」ではなく「落札」でです。

今では考えられないシステムでした。

で、そのまま放置、毎月500円程度の会費が引かれていっているのです。

まあ、たまにはyahooショッピングで買うので、その時には通常よりも還元ポイントが多いという特典があるのですが。
アマゾンなんかだとプライム会員になれば動画が見られるとか、配送費が無料になるなど特典があるので、ヤフーのプレミアム会員も他に何か特典がないかな?と調べたところ、「マンガ読み放題」というのを年明けに、見つけてしまった。(メールにも案内がいくつか来ていた!)
(著作権の関係があると思うので、画像は加工しちゃいました。同じ理由で、漫画の紙面も載せません)

yomihoudai
yomihoudai

漫画を探す。
ドカベン(ない( ;∀;))こち亀(ない( ;∀;))など・・・無料なだけに有名な作品は無い様である。
そんな中、昔リアルタイムで読んでいた、「ブラックエンジェルス」を見つけた。

気弱を装った主人公が自転車で旅をしながら、必殺仕事人のように、こっそりと悪人を退治するので、自転車に乗っている身としても、当時、読んでいたのである。

スポークを武器にするんだけど、走行中のスポークをいきなり外すのは「絶対」無理。
シートポストに吹き矢を仕込んであるのは、かっこいい。
バックでの走行シーンもあるが、これは、10キロ程度の速度だったらピスト系の自転車で可能だ。
実際、僕が学生時代に所属していた自転車部にはレース部門の他に、「サイクルサッカー」という競技をする部員もいて、バックに漕いでゴールを死守したりしていた。

そういうわけで、この漫画、最初は良かったのだけど、途中から(神父さんが出始めたあたり)ややこしくなって、読まなくなっていた。
今回、全部読んだけど、やっぱり読まなくなってしまった理由が分かった気がする。
しかも、戦闘場面の描写がリアルで、スプラッターホラー状態。
少年誌に連載されていたとは、今では考えられない表現だ。
似たようなバイオレンスもの漫画を探していたところ、今回すっかりはまって、休日を丸々つぶしてしまった作品に出合ったのである。

かなり古い成人漫画で、「さそり」という。
何となく聞き覚えのある名前だ。
作者は篠原とおるさんで、こちらも聞いたことがある。

タイトルでググってもらえば、相当の数の「ネタバレ」ブログ等がヒットするので、説明は簡単にしますが、松川ナミという女性が、ひょんなことから女囚刑務所に入れられ、そこで、嫌がらせを受けた囚人や看守に数々の復讐をするんだけど、すべて計算通りにうまくいくのです。
まあ、脱走は2回したけどどちらも失敗。でも、その中で看守に復讐を果たしたりしている。
舞台が刑務所だし、街の描写も多くは夜。そして、雨のシーンが多い。
そう、全体的に冷たく暗く、陰湿感が半端ないのです。(作者の計算通りか)
そして、主人公の表情が、これまた、とてもクールで、ゴルゴを彷彿とさせる眼つきをしている。
狙撃はしないけど、仕掛けのタイミングが成功していくあたりは、ゴルゴ同様いっぱしのテロリストと言えるのである。

読んでいくと、憂鬱な気分になり、かなり滅入るのだ(そういう意味ではお勧めできない漫画である)が、一つ一つの細かいピースがうまく組み合わさって、思い通りに行く様は痛快で、そこで気分が救われる。

そんなことで、1話ずつ読むとか1巻ずつ読んでいこうかな、とか思っていても、「次はどうなるの!」と寝食を忘れるほど!すっかり引きずり込まれて、こんなに天気も良かったのに、1日「ヒッキー」になってしまった。(コロナが流行っているから丁度良かったかも。)

また、なんか他に面白いのがあったら、紹介しますね。