都会の紅葉(永田町)

11月も後半になり、本当に晩秋と言う感じになってきました。街のケヤキも葉を落とし始め、すっかり冬支度のようです。

永田町でふと、目線を上げたところ、国会図書館をバックに見事な紅葉が目に飛び込んできました。
都会でも紅葉がきれいなところがあるのですね。(いつもながら腕が悪く写真では伝えきれないと思いますが。)

kouyounagata
これは、紅葉が綺麗と言うより、国会図書館の建物と合わせて、全体でその効果を醸し出しているように見える。

国立の建物だけあってそこまで計算して設計されたものかもしれない。
ここら辺は、銀杏並木も延々と続き、10月ごろから「銀杏の実」が大量(山のようにと言う表現が正しいけど)に路上に落ちていたので、ブログに載せるため、写真を撮ったのだが、路上に落ちている銀杏だけの画でどうもパッとしないものになってしまいあえなく没に。
何かで読んだことがあるけど、銀杏の実は土にかえって銀杏の栄養分になるのだとか、って土の部分は木が出ているところだけで、あとは全てアスファルトぢゃん!
東京都のシンボルマークなのに、なんと健気なのだろうか。
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九州・福岡(2日目)オマケ付き

日は8時にフロント集合という事なので、寝る間もなく起床し、シャワーと朝食を済ませる。
朝食はバイキングなのだが品数がなく、量だけのバイキングと言う塩梅である。

ここ(古賀)から周船寺(これを「すせんじ」と読むというが、違和感たっぷりです)まで電車での移動だ。と言っても、いつものように自分ではわからないのでIさんと合流したAさんに連れて行ってもらったという方が正しい。

周船寺まで来たのは「懇親ツアー」に参加することになったからなのです。この「ツアー」の存在は1か月前位に判明し、Se社の通称「こまっぴぃ」さんが「S代表はこういうの好きだから行くことになると思いますよ」と予言されていたのである。
車で帰京するので、遅くても午前中には福岡の地を後にしなければならないスケジュールだったので、うちらは「セーフ」となるはずだったのですが、昨日の懇親会で「ぜひ」という主催者の方のお誘いにS代表も「帰京組も参加しましょう」という鶴の一声になったのである。

「こまっぴぃ」の予言的中であった。
それでも、お昼ごろまでに失礼できれば、と帰りの計画を練っていた。

案内されたのは、切り絵のギャラリーで招待してくれた方の亡くなったお父さんの作品だという。
この辺りのくだりはグーグル先生に聞いてもらえばweb上にいくらでもあると思うのでここでは割愛します。(興味のある方は「福岡 喫茶 切り絵」等で検索してみてください。)
そうなのです。興味のある人だけ詳しく知ればいいのです。(この行は声を「大」にして読んでください)

お父さんの経歴とか、ギャラリーを運営する下りは説明としては必要だし、切り絵についても最低限の説明なら必要なのはわかるのですが、手法とか、その道に精通している方でないと理解できないことまで、全員細かく聞くことになってしまったのです。
まあ、気持ちはわからなくはないのだけど。

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説明の後、コーヒーとケーキを頂いて、ちょうどお昼の時間になったので、やっと解放、と全員が思った(と思う)ところ、折角来たのだから福岡の名所を案内します、ということになった。

東京まではどれくらい時間かかるんですか、と聞くので「16時間くらいです」と答え、S代表も「私たちもこれから大阪に行くのですが、そこのホテルのチェックインが12時までなんです」と言ったところ、奥さんが、「この前あなたが一人で大阪まで運転したとき7時間くらいでしたわね」とご主人(今回案内してくれた方)に問いかけ、「6,7時間で着きますよ」という返答で、結局行かざるを得なくなってしまった。
行き先は「唐津」というところで、30分もあれば着くといわれ、K氏の運転で、後を付いていった。

30分走ったがなかなか着かない。同乗していたIさんがスマホで見ると「佐賀」に向かっていることが判明した。(佐賀まで行ったのが「オマケ」)
松林を抜け(これを見せたかったらしい)右手にある、バイキングの大きな看板のあるホテルに入っていったので、「またいつものバイキングじゃん」と言って車から降りたが、ホテルと反対の垣根を掻き分けて、砂浜に出てしまった。
ここでなぜか海とサーファーをバックに集合写真(?)
いよいよ昼食か。と思いきや車に乗り込み、来た道を引き返す。「今の何だったの?」車内は騒然とする。

松林にある「和風 欧風」レストランという(わけのわからない)ところに入る。
「うちではせいぜいパスタぐらいしかないから」と先ほどの奥さんが予約を入れていてくれたところである。

和風ではなく、どう見ても欧風料理のオンパレードで、メインのステーキ肉はとても柔らかい。ランチコースだから3千円位かな?と思ったが1800円と大変リーズナブルである。
恒例のじゃんけんでまた負けてしまった。さっきのケーキ+コーヒーに続いての連敗である。

H氏に「<(_ _)>また負けてしまった。」と言ったら「昨夜の支払いに比べたらかわいいもんです。」とカードで全員分払ってくれた。

「急かすようで申し訳ありませんが」と主催者の方から挨拶があり、参加していたうちのお一方を福岡空港まで送り(この時点で15:30を過ぎていた)、家路についたのでした。(本当の朝帰り)

九州・福岡(1日目)②

なり長距離歩いたのと、そもそも九州の上空あたりから大分気温が上昇していて熱くなっていたので、ベストを脱いで車内に座る。
一人旅なので、あちこち観察してしまう。

こちらの市営地下鉄は凝っていて、駅名がピクトグラムのようにデザインされているので、「次の駅はどんなデザインなのか」と興味をそそられる。
もう一つ良かったことは、電車のドア付近にある「つり革」のレイアウトである。
ふつうは直線のパイプにそのまま配置されているのだが、この電車はサークル上にレイアウトされているので、どこからでも掴みやすそうであった。つり革を眺めながら子供の頃「つり革」に掴まりたくて背伸びしていた記憶が蘇ってきてしまった。

目的地に到着し、懇親会に参加。といっても、関係者に合流しただけのような状態であった。
さんざん飲み食いをして会場を後にし、福岡の夜を迎えることになった。(話がだんだん核心に近くなってきました。)

僕は翌日のこともあるので、ホテルに戻ることになっていたのだが、土地勘もないため同じホテルに宿泊するIさん(元すし職人25歳)のいるコースについて行くことにした。
このIさんは飲食店で働いていただけあって、さっきの懇親会でも、そこで働いている「ボーイさん」のように融けこんでいた。
中洲見学コースへ参加したのは、僕とIさん、H氏、K氏(H氏とK氏は何度か登場済み)のたったの4人である。みんな「水炊きコース、カラオケ付き」へ行ってしまったようだ。
駅の周辺は地方都市としてはかなり大きく、池袋の雰囲気がある。そういえば、さっき乗り換えのため地下街へ足を踏み入れた時も、池袋の雰囲気を感じているのである。
しかも、これは後からわかるのだが、近くにはご丁寧に「明治通り」まであるという凝り方だ。

しばらく街を歩き進むと屋台が並んでいて、ここがよくテレビで紹介されている有名な屋台街だ!と感動しカメラに収める。(やはり暗がりで手振れになってしまった。川面にネオンが映える構図だったのだが・・・)
祭りのハッピでコスプレしている女性のグループがいたので、「何ですか?」と尋ねたところ、本当の祭りで昨日(28金)と今日の2日開催だそうである。「えっ明日はやらないの!?」と聞き返してしまったが、今日までだそうである。

プロレスをやっていたのでしばらく眺める。大技の連続である。実況中継もされており「20分経過しました」というアナウンスも入る。すかさずH氏が「こんなことよく20分もやってられるな」と感想を漏らす。
2.5カウントで復活したが、最後はやはり大技のブレーンバスターで試合終了。(一番ましな写真です)

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屋台街から離れ、町のギョーザ屋さんに腰を据える。
H氏が「チーズギョーザと」と言うとマスターが「そんなの食べないで、やぶれ餃子とか定番の方がいいよ」と薦めてくれたのでそれにした。
ちょうど日本シリーズをやっていて、グランドスラムが起きた頃である。

お腹も満たされた(ビール類で)ので、どこかお店ないですか?と聞くと、この上にショーをやっている店がある、とそこのパンフレットを渡しながら進めてくれた。

結局その店にはいかず、2軒同じような店(2軒とも同じお兄さんのご紹介)を梯子(本来はここが核心の部分なのですが長くなったので省略します。)し、Iさんとタクシーで古賀にあるホテルへ向かったのである。