このテーマで最初に紹介した「船橋のコーヒー屋さん」。自分好みのローストをしてもらえるということだったので、先週電話でお願いしておきました。店頭にあるサービス品と違い、500G(生豆状態)で1580円(税込)と割高ですが、豆の質からいって、まだ地元の半額程度。朝からガリガリ挽きました。
豆は前回のサービス品「コロンビア」。炒りはもちろん「シティ」と言ったところ、炒る秒数での調整でした。写真のメモには焙煎日「27.4.3」「焙煎時間:210秒」「中と深の間に丸印」「店頭販売のコロンビアが195秒の焙煎ですので多少時間をかけてます」の言葉が。昨夜、受け取りに行った際、「250度の温風で炒っている」ことと「少しずつ試しながら秒数を調整しましょう」とのことでした。「中と深の間に丸印」にしてはまだ浅いです。次回もう少し炒ってもらい、楽しみながら調整していきます。