ハンズで時計電池交換

頃、一昨年に購入した2つの腕時計(「腕時計のベルト調節してみました」171022参照)が同時に止まってしまったのです。

その日は土曜で朝から自宅近所に買い物行ったりして過ごしていたのですが、着けていた腕時計が止まってしまったので、もう一つの腕時計に変えようとしたところ、なんとそれも、それより約15分前に止まっていたのです。

曜日と日付から、その日であることは疑いようになかったので「えっ!同じ日に電池が同時に切れるってことある?」と不審に思い、叩いたところ動き出したのである。

先に止まっていた方も何故か秒針が飛び飛びとなる、変な動きを始めたので、グーグルの先生へ尋ねるたところ、セイコーのクォーツは電池の交換時期を知らせるために、2秒送りになる、ということが分かった。

どのみち残量はないと考え、使用を諦めた。

こうなると、自分で交換したくなる質である。

2つの時計は裏蓋のタイプが異なり、パカッと開けるタイプと、スクリュー(ねじ込み)タイプだ。

このパカッと開ける工具を探すが、でかいダイソーにもないし、通販で探すと結構なお値段だ。

結局、動き出した方を使いながら、過ごしてきたが、こちらも2秒飛ばしになってしまって1月ほどたってしまった。
1万円程度で手に入れた腕時計の電池交換に1000円をかけるのも癪だけど、最初の電池交換となるし、外部にお願いすることにした。
最初、ポイントもたまっていることもあり、Bカメラにしようと思ったが、WEBの口コミを見ると、店舗やその時の作業員により当たり外れがあるらしく、かなり不安が残る。

ハンズのWEBを見ると予算をオーバーするが、防水チェックもできるということだったので、尋ねてきました。

ハンズは以前は夏休み期間中とか期間限定で、8:30とか9:00まで営業していたけど、今は平日も閉店時間が少しづつ伸びて、いつでも夜9:00まで営業してくれているのでうれしい。

1Fから腕時計のコーナーへ階段を上がる。
お目当てのコーナーは向かって左方向にあったはず。
と思いながら見てみると、かなり若い女性の店員さんが、所在なさげに“ぽつん”と佇んでいる。
あれ、違ったかな?と思った(これは良くない先入観で、時計職人のイメージ増が出来上がってしまっている)ので、その向かいにあるコーナーでは、若い男性店員が2人で待ち構えていたので、「電池交換をお願いしたいのですが」
と言うと、電池交換は向かいですよ。と案内された。

やはり合っていたのだ。よく見たら、スマホの修理コーナーだった。

お姉さんに電池交換したい旨を言うと、いつ頃止まりましたか?担当が間もなく帰ってくるので。
などと受け答えしていると、年季の入った感じの男性が小走りに戻ってきた。

どうやら、お手洗いにでも行っていたようだ。
事情を説明すると「空いてるからすぐできますよ。このタイプだと税別1500円ですがいいですか?」と預けた時計を見ながら聞いて来るので、そのままお願いした。

今日は預けて、後日取りに来ようかと予定していた僕は拍子抜けしてしまい、フロア近くのバッグ売り場などをチェックしながらぶらぶらと時間をつぶし、ついでだから自転車のタイヤへ空気を入れに行った。(ここの空気入れについては、また別の機会に紹介したい。)
1Fの自転車売り場を通って外に出る。
目の前の道は2ケ月ほど何やら工事をしていたが、先日すっかり綺麗になっていたので、そこにいた店員さんに「自転車売り場は地下に戻らないの?」と聞いたところ、その予定はない。と言われ、がっかりしてしまった。

何せ、地下にあった時の方が独立したスペースだったから、専門店のような感じで、品ぞろえも良かったような気がするからである。

綺麗になった渋谷ハンズ
綺麗になった渋谷ハンズ

ついでに写真を撮る。(※写真はハンズの反対側、モンベルビル前の欄干にカメラを固定し撮影。その甲斐あって余りブレてない!ハンズの奥に見えるパルコビルも最近まで工事をしていたが、すっかり綺麗に出来上がっている。)

そろそろ言われていた、仕上り時間になり、時計売り場へ戻ると、2人が雁首揃えてこちらを向いて直立している。

「出来ていますよ、単なる電池切れと、やはりかなり(電池)減ってました。クリーニングもしておきました。」と言う。そして、
「ここは珍しいところで、店内に防水チェックの機器がありますので防水チェックもしてありますよ。10気圧防水ですけど、温泉、プールはだめですよ。」
言われなくてもハナからそのつもりはないのだが、続けて、
「あと、水道の蛇口も気を付けて下さいね。水道って10気圧くらい軽くありますから。」
これは知らなかった。

会計を済ませると、伝票(預かり票)に引渡し済みのサインを求められ、控えを受け取る。
「1か月くらいで何か不具合があったら、言ってください。」
と添えられる。

伝票をよく見ると下のほうに「Kファクトリー」(イニシャルトークにしてます。)と書かれている。

ハンズ直営ではなく、専門の業者が入っているようで、これなら安心だと妙に納得してしまったのである。

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