千葉南警察署生活安全課より2月中旬にあすみが丘地域に以下の被害があったとの連絡がありました。
(1)自動車盗 :あすみが丘7丁目 一般住宅駐車場 完全施錠自動車
2月18日午後6時から2月19日午前7時28分まで
(2)自販機荒らし:あすみが丘6丁目 公園内自販機の扉をバール様
の物でこじ開ける 2月18日午前11時53分から2月19日午前6時20分まで
近所の被害ですのでお互いに注意しましょう。
ITボランティアMH記
千葉南警察署生活安全課より2019年12月のあすみが丘地域の防犯情報が
送られてきましたので、『あすみが丘エクスプローラー』ウェブサイト
に掲載しましたので、ご確認下さい。
12月にはあすみが丘7丁目に『空き巣』の被害が1件、土気町に『オレオレ詐欺』
の被害が1件起きています。お互いに注意しましょう。
ITボランティアMH記
2019年12月2日より4日間、NHKTVで『首都直下地震が起きたら』というスペシャル番組が放映されています。
『あすみが丘エクスプローラー』ウェブサイトの編集子はこの情報をもとにして、万一首都直下地震が起きたらこのあすみが丘地域ではどのような被害が想定されるかシミュレーションしてみました。
その詳細は『首都直下地震が起きたら:あすみが丘地域での被害想定は?』をクリックしてご覧下さい。
ITボランティアMH記
11月7日夜のNHK・TVのクローズアップ現代:非正規公務員 を視聴してショックを受けました。
多くの地方自治体で公立学校の先生、児童相談所の相談員、福祉担当職員、災害対策職員等など住民生活に重要な役割を担っている方々の割合が,ある自治体では自治体の財政難から50%を超える程増加しているということです。
これらの非正規公務員は市民生活の安定に大いに貢献しているにもかかわらず、低賃金、不安定雇用の状態に置かれているようです。この様な状況の中で起こった今年の大自然災害では色々な問題が起きていることも報告されていました。地方自治体の昨今の人口減少、高齢化に起因する財政状況から非正規公務員の正規化ということは現実的に大変難しいこと考えられます。唯一の打開策は自治体とNPOの共同活動しかないとこの番組は結んでいました。
この観点から私たち自身のことを考えると、自治会・町内会の活性化が重要になってくると思われますので、自治体側は自治会・町内会の重要性について更に啓発活動をすべきですし、住民側では進んで自治意識を高める必要があると思います。
3丁目のMH