アーカイブ | 1月 2020

千葉市:緊急防犯情報

本日(1/29)千葉市緑区内で、警察官を名乗るものから
「捕まえた詐欺グループが、あなたのキャッシュカードの情報を持っていた」
「これからお宅へ通帳とキャッシュカードを確認に行く」
等といった不審な電話が多数かかってきています。
警察や金融機関職員がキャッシュカードを預かったり、暗証番号を聞いたりすることは絶対にありません。
このような電話は詐欺です。
電話で「お金」「キャッシュカード」の話が出たら、一旦電話を切り、家族や警察に相談しましょう。
 
~電話de詐欺被害に遭わないために~
〇 在宅していても、自宅の電話は留守番電話にしておく
〇 非通知や知らない番号には出ない
〇 知らない人にお金やキャッシュカード等を渡さない

千葉南警察署
TEL:043-291-0110

福祉委員長 H

ちょっとお洒落して集まりました

メグミ慰労会DSC_0083

1月28日お昼に、第4ブロック(4丁目)の火曜日、水曜日の防犯パトロール隊、12名のうち11名が、あすみが丘東のイタリアンレストラン「めぐみ」に、いつものパトロール中よりは、ちょっとお洒落して集まりました。気のおけない女子会です。

皆さん、結構多忙ですが、パトローの優先度が高く、ほかのことで誘われると「ちょっとその時間はダメ」と、時間調整をしています。週に2回の人も3人、見守り隊に参加している人も4人、子ども食堂をしている人も4人います。パソコン教室に参加している人も。

仕事をしながら、文化・趣味活動を楽しみながら,ちょっと時間を割いて、門前の木々や花に季節を感じながら、30分のパトロールをしています。
こんなことを長年やっていますが、果たして防犯に役立っているのでしょうか?と時々疑問に思っている声もあります。しかし、この地域で数年間、犯罪は起こっていません。長谷部さんの統計でも、いい状態と聞いています。

パトロールは親睦にもよく、運動にもなり、情報交換や健康相談にも役立ちます。少しでも長く続けられるといいですね!
火曜日メンバー FT

 

 

自治会の歴史(18)文書保存規定

IT委員会代表TT

⒈.はじめに
27年度総会提出 平成28年4月施行の「文書保存規定」を基礎に述べます。
集会所専用ロッカー保管している(会員名簿、資産台帳、契約書、予算決算報告、会計帳簿・付属書類、自治会費納入関係、行政機関への申請および要求書)は一般の会員が見れるものではないので省きます。
また、総務保管(回覧書類、各種届)および各部専用(部会議事録、引き継ぎ書類)も専門部の人が知っておればいいので、対象外にします。
ここでは、一般会員全体に関係し、長期保管の対象になっている、広報誌「あすみ」、総会議事録、役員会議事録に絞って検討しましました。2

2.国会中継を見る-文書保管問題-

文書保管の重要さについて考えるいい材料として、「桜を見る会」があります。日経新聞の世論調査をみると、与党不支持の人のほとんどが「納得できない」でした。与党支持の人でも、8割が「納得できない」でした。

何か後ろめたさのある文書は、法律に触れないという解釈ができそうなものはすぐに、廃棄・隠蔽しようとします。消すことができないと、上部の意向を忖度して、下部が改竄しようとします。これがばれて懲罰問題になりました。
これに比べると、レベルの低い身近な問題ですが、自治会でも似たようなことが起こりそうです。「文書保存規定」を作った目的の一つにこのようなことを避けたいという目的もあったのではないでしょうか。

3.集会所和室で保管状況を確かめてみました

我が自治会の文書保存状況はどうなっているのでしょうか。集会所へ行って調べてみました。
広報誌「あすみ」は自治会発足当時から全部保存されていました。
総会および役員会議事録は、寺本・吉川・井出・長谷部・須田・各会長および森山会長1年目の期間、平成20年度から平成29年度までは(内容は確認していませんが、)ファイルは揃っています。また、平成20年度より前は、総会および役員会の議事録は広報誌「あすみ」に掲載されています。
とくに、「文書保存規定」が総会に提案される前の平成26および27年度はよく整理されています。これから見ると27年度総会提案は、長年行われてきたことを、成文化して「規則」としたもので、無理のないものだと思います。
ただ、ただ平成30年度(森山会長2年目)および本年度の保存記録は見つかりません。総務部の方で確認して下さい。もし、揃えていないのならば、「規則違反」になります。この程度の事項ならば、第一の責任は該当年の総務部長だと思います。総務担当副会長・会長は監督責任があります。筆者も平成30年度の副会長なので、少しは責任があるかもしれません。

4.平成30年度以降は今のうちに揃えて下さい
今は責任を追及するのが問題でなく、長年続けてきたことを途切らさないようにという希望です。会則・規則で決まったことをするのは、総務部長の権限と責任の問題です。
本年度分は、年度末に纏めるという考えかもしれません。それでもいいですが、ぜひ実行して下さい。本来は、役員会議事録などは回覧が終わったら、すぐにファイルしておいて、誰でも見れるようにするものでしょうが。
平成30年度の資料も今ならば集められるでしょう。平成30年度の総務部長に頼んでも出来ないのなら、本年度の総務部長でも出来る問題です。
広報誌「あすみ」も不揃いがあったのを、川上幸作さんが一人で集めて、ファイルしたものと聞いています。
平成30年度は、前年度の会則改定問題、集会所立替アンケートという議論を呼ぶ議題が多かったので、筆者も全部ではありませんが、だいたい揃えいます。集会所に揃えないと隠蔽しているのではないかと、あらぬ疑いをかけられますので、担当の方はぜひ進めて、伝統を途切らさないようにして下さい。もともと、これらの資料は秘密のものではありません。保存のいい人は個人で保管しています。

5.保管書類の価値は
保管書類には、書く人、整理保管する人、纏める人がいて初めて価値が生じます。
20周年誌、30周年誌は保管された書類がないと書けません。
将来40周年誌、50周年誌も書かれるでしょう。その時に、「平成30年度の資料はありません」となると悲しいです。
筆者は保管されて資料を基に、切り口を変えて、18回にわたり自治会の歴史をブログに纏めてきました。新任の役員が短時間に読めるようにし、実践に当たって字引のように使え、もっと詳しく知りたい時は、分かるように出展を出来るだけ明記しました。
以下、20年誌お30周年誌について詳しく述べます。

5.1.20周年誌
平成19年度に書かれた「20周年記念誌」は片山会長の時に纏められています。年表と歴代会長の座談会が主ですが、歴史を正しく纏めています。片山会長が司会をしながら、歴代会長に発言を求めながら、歴史の流れに乗せています。「あすみ」と照合してみると歴史を正しく表現しています。
片山会長はコピーライターの仕事をしていた人で、自分が目立たずに人を立てるように纏めるのが上手でした。編集に参加した役員の貢献が分かるようにプロジェクトメンバーの名前を明記しています。

5.2.30周年誌

30周年誌は、森山会長1年目、筆者も副会長1年目の平成29年度に編集発行されましたが、20年誌のようにプロジェクトを組んだものではありません。時間が足りなかったのか、歴史の纏めとして必要な根拠の記載がなく、募る思いだけが先行したものがあります。

この中で、当時の龍谷広報部長の年表と写真の編集は、広報誌「あすみ」をよく読んだ労作です。
ボランティアグループの記事は、個人的に自治会関連資料をまとめたものです。資料の整理の大切さを示す例です。
また、村本さんの「防犯パトロール隊」の記事は、大型ファイル2冊の厚さ10センチの資料を基にした投稿です。この資料は千葉市長の表彰状を受けるにも役立っています。文書保存規定対象でない、個人のファイルです。
長谷部さんのIT委員会の記事も、自分から役員などに発した資料を基にしています。
兀脇さんの「見守り隊」の記事は、自治会のブログに毎月報告している記事から纏めたものです。

筆者が書いた「千葉市人口統計表」からの記事は、10年以上前に「あすみ」に投降したときから毎年気にかけていた統計の現代的再整理です。

6.電子記録
歴史を纏めていて思うのは、「電子記録のいいところは、集会所に行かなくても、自宅で読める」ということです。
避難訓練マニュアルは、長谷部さん投稿の『あすみが丘ふるさとエクスプローラ』で観ました。見守り隊の記事も兀脇さんのブログ投稿を全部を通読しました。>

子ども食堂

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少し情報が古くなりますが、昨秋11月8日(第2金曜日)、第4ブロックのHさんの奥さんに誘われて、夕方5時に あすみが丘プラザ料理実習室の「子ども食堂」に夫婦で行ってきました。
第一自治会の知り合いの奥さま方も幾人か働いていました。 最初に、大きな電気釜と鍋が目につきました。こんなに来るのかなと驚いて、 黒板を見ると、18合36食と書いてありました。その日のメニューはカレーライス、具たくさんの切り干し大根、スープ(しめじ、わかめ、にんじん、卵、キャベツ、ウインナー)、リンゴでした。お値段は子供100円、大人300円。やがて、子どもの兄弟姉妹、友達同士、勤め帰りのお母さんと子どもやってきました。いい雰囲気です 。これなら家で、一人で食べなければいけない子も、気楽に来れる感じがしました。

食材を寄付してくれる人もいるそうです。私たちも300円のほかに少しばかりの寄付をしてきました。

❝ココスで朝食を❞-防犯パトロール慰労会ー

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1月18日(土曜日)朝8時、「第4ブロック土曜日夜の防犯パトロール隊」6名(男性5名、女性1名)全員がココスに集まり、朝食バイキングを楽しみました。自治会支給の1000円で少しおつりが出て、お土産を買って帰りました。 パトロール中は話せないような話題を楽しみました。
話は弾んで、「新婚旅行はどこに行ったか」という話題になりました。一番年寄りは、裏磐梯と松島。あとは歳の順に、熱海、ハワイ、オーストラリア、カナダと続きました。
一番若い人が「カナダ」といったときに、一番年寄りが「ちょうどその頃、私たちは勤続30年で会社からお金と休みを貰って、カナダの同じところに行きました」という話になりました。
これだけの情報で何歳くらいの人の集まりかお分かりでしょう。

以下、隊員を簡単に紹介します。
一番年寄りはT夫婦。二人とも80歳を超えても、いろんなことをやり過ぎて多忙です。何かを今年限りで止めようと思いながら、もう1年もう1年と延ばしています。
Fさんは建築の専門家です。あすみが丘に地震や火災が起こったらどうなるかと聞くと、戸建て住宅、アパートの耐火性・耐震性から考えて、納得できそうな意見が返ってきます。
Yさんは、防犯パトロールや国際交流にも熱心だった元商社マンです。体調を崩してしばらく休んでいましたが、昨年から復活しました。
Kさんは、化学プラント技術者です。海外出張の多い現役ですが、日本にいる時はパトロールに参加して、ホットな海外情報も提供しくれます。
一番若いSさんは、書店でよく見かける「千葉の観光とグルメの紹介雑誌」の編集をしています。尋ねるといいスポットを教えてくれます。今年は街区長が回ってきたので、忙しい中、時間を割いてパトロールに参加してくれています。

年齢も、仕事も、趣味も違う集団ですが、なんとなく集まって、パトロールを続けています。

 

 

 

「あすみ見守り隊」第1班

見守り活動令和2年1月19日(日)天候 快晴 気温10℃
参加隊員:男性2名 女性2名 計4名 B班担当
訪問件数:有効訪問:5件 外からの見守り1件 計6件
訪問時間:10:00~11:00

前日の雪交じりの寒さから一転快晴の穏やかな見守り日和であった。
皆さんにこやかに玄関先に出て来られ、会話が弾みました。
お元気で何よりです。訪問を楽しみにしておらえるお声が聞こえました。
有難いことです。

本日(1/19)自治会集会所で慰労会(14:00~16:00)が開催されました。参加人数:9名
少し寂しい慰労会となりましたが、活発な会話が交わされました。

福祉委員長 H
 

千葉市:緊急防犯情報

 令和2年1月21日午前11時14分頃、市原市古敷谷にある加茂古敷谷簡易郵便局において、強盗事件が発生しました。
 犯人は、年齢30歳代くらいの男、頭髪黒色短髪、上衣黒色っぽいジャンパー、下位不明、白色っぽい帽子着用、灰色の乗用車を使用、拳銃様のものを所持し、現在も逃走中です。
 今後、不要不急の外出を控えるなど十分に注意してください。
 登下校の際は、一人ではなく、複数名で行動するよう指導してください。
 地域や保護者の皆さんは、見守り活動へのご協力をお願いします。
 また、犯人の目撃情報などがありましたら、市原警察署に連絡をお願いします。

千葉中央警察署
TEL:043-244-0110

福祉委員長 H

千葉市:緊急防犯情報

本日、千葉市緑区土気町において、千葉南警察署の警察官を名乗り、「詐欺グループを検挙した」 「その中にあなたの情報が入っていた」
等といった不審な電話が多数の世帯にかかってきています。
 このような電話は詐欺です!
 いったん電話を切り、家族や警察署に相談しましょう。

 電話de詐欺被害に遭わないために・・・
○在宅していても、自宅の電話は留守番電話にしておく
○非通知や知らない番号からの電話には出ない
○知らない人にお金やキャッシュカード等を渡さない
などの対策が有効です。

千葉南警察署
TEL:043-291-0110

福祉委員長 H

千葉市:緊急防犯情報

m_keisichou最近、千葉市緑区内において、
   自動車(普通乗用車)
の盗難被害が多発しています。
 被害にあった車はいずれも、
   ランドクルーザー(車種)
で施錠して駐車中、夕方~朝方にかけて狙われています。
 千葉県は全国的に見ても、多数の自動車盗難が発生している状況です。
 手口は年々、悪質&巧妙化しています。犯人は隙あらば忍び寄り、あなたの車を狙っています。
 〇車を離れるときはドアロックをする。
 〇訪販設備の整った駐車場を利用する。
 〇タイヤガード、ハンドルロック、警報装置などの
  盗難防止装置を装着する。
 〇GPSなどで自動車を追跡できるようにする。
等、セキュリティ対策を2重、3重にとり、被害防止に努めましょう。
 そして、不審な人や車両を見かけたら、最寄りの交番、警察署に連絡しましょう。

千葉南警察署
TEL:043-291-0110

福祉委員長 H

自治会の歴史(17)避難所が受け入れる人の想定

 

IT委員会代表TT

防災対策は、阪神淡路大震災・東日本大震災などの大きな災害が起こる度に見直しが行われました。今回は、台風19号の多摩川氾濫、10月25日の千葉地元の豪雨を参考にして、「土気南中学避難所運営」について、考えてみたいと思います。

1.台風19号の時
広域にわたり多摩川が氾濫する危険が報道され、避難所が一杯になり、自宅から離れた避難所に行かなければならないことが起こりました。避難所には近くの人だけでなく、遠くの人もたくさん来ることがあることを知りました。
また、特殊な例としてホームレスの人が来て、拒否され問題になった例もありました。

2.10月25日の豪雨
村田川氾濫危険が報告され、千葉市からレベル4(全員安全な場所に避難)の緊急速報が出されました。対象は大椎町、越智町の一部です。「避難所として、越智小・大木戸小・大椎小・あすみが丘小・土気南小・土気南中・越智中・越智公民館」が指定されました。あすみが丘第一自治会が関与している土気南中も入っていました。実際の被害は、対象外の板倉町で氾濫ではなく、がけ崩れで死者が発生しました。

3.9月1日に土気南中学校避難所訓練では
ところが、9月1日の避難訓練では他地域の人が避難してくることは想定されていませんでした。私は3年間連続の参加ですが、昨年も一昨年も同じでした。避難所運営委員から、 第一自治会の人はこの部屋、ガーデンコートの人はこちら、そのほかに、帰宅困難者もこちらとの説明がありました。
自治会に入っていない人はどうするのか? 帰宅困難者よりもずっと多くの人が対象になるはずです。すぐに疑問が浮かびましたが、近所の自治会と同じところに行けばいいのだろうと思いました。
しかし、村田川流域から避難してくるとは思いませんでした。一般住民の多くは私と同じ感覚でしょう。もしかして、運営委員の中にも、私たちと同じ感覚の人がいるのではと疑いました。

4.『緑区 防災・ふくしガイド&マップ』、『千葉市避難所開設・運営マニュアル』、「土気南中学避難所運営委員会メンバー表(平成27年度」を調べてみる
そこで、手元にある資料を調べてみました。
まず、各家庭に配布されている『ガイド&マップ』を見ると、村田川流域の町内会は、上流から小山・大椎・大木戸・越智です。大木戸以外は町内会地域に避難所はありません。土気南中学など高台にある避難所が受入れることが前提になっています。
千葉市HPからダウンロードできる『千葉市避難所開設・運営マニュアル』を見ると、誰でも受け入れるという立場です。避難対象の自治会区分・町丁区分はありません。ホームレスの人も受け入れる必要があるのは当然です。避難所運営委員会のには、市の職員も入っています。このような問題の対策には、プロの人の意見が優先されると思います。
平成27年度の長谷部運営委員長時代の「南中学避難所運営委員会メンバー表」を見せて頂きました。ここには自治会の人以外に、市役所職員・学校関係者・PTA・育成委員も入っています。自治会員だけのことを考えていたわけではなかったのでしょう。避難訓練の時も、初心に戻って自治会以外の人も受け入れることを配慮して貰いたいですね。

5.レベル4の緊急速報を考えてみる
千葉市からレベル4の緊急速報が出た時に、雨の中を避難所まで行けた人がどれだけいたでしょうか? レベル4というのは、「全員安全な場所に避難しろ」という指示です。この場合は、「家の中でも、より安全な2階に避難しろ。隣が少しでも安全なら、頼んで隣家に移れ。一人暮らしの高齢者がいたら、移動を助けろ」といったことだと思います。雨の中一人で避難するの反って危ない」というように、臨機応変に考えるべきでしょう。、

6.「対岸の火事」と考えずに、第一自治会の避難訓練の見直しを
今回は第一自治会地域は非常に危険ということではありませんでした。しかし、この際第一自治会の避難体制を見直してみましょう。平成29年度に発行された『30年のあゆみ』にある自主防災組織図を見てみましょう。この図は、従来の図と違って、訓練に使っている集合場所が記載されています。
気になるのは、第二ブロックの集合場所が集会所。第三ブルックの集合場所が創造の杜となっていることです。豪雨の時には浸水やマンホールの吹き出しがあり、一番危険な場所です。訓練の時には都合がいい場所でしょうが、実際の災害時は違っていることがあります。この組織図は三役会で推敲をされたものではありませんでした。見直しが必要です。そもそも、全員の避難はかえって危険な場合があります。
訓練と実際の場合の違いも考えてみましょう。 訓練はマニュアル通り行うこのが大切です。ところが、実際の災害ではこの通り進むことは稀でしょう。いつも応用問題として、解いていく必要があります。