秋葉原事務所荷物大移動作業

めに…。今回は内輪話です。今までも大体が内輪のネタになりがちでしたが、今回は完全な内輪ですm(__)m。そのため、掲載もためらいましたが、内輪の関係者各位で把握されていない方々のために捧げます。そういうわけで、興味のない方々は遠慮なくスルーでどうぞ
一通のメールが飛び込んできたのは、一昨日であった。週の初めH氏との会話の中で「そろそろ秋葉原事務所の荷物を運ばないと」という話をしていたが、こんなにすぐとは思っていなかったのである。メールでは「明日(金曜)に荷物運びをするから手伝って!」という趣旨の内容であった。いよいよ明日行うのか、と考えながらその日の作業を進めていたら、夕刻携帯にH氏から連絡が来て、「さっき送ったメール見てもらえました?」というので、「見ましたよ、作業しに伺います」と応じたところ、「いや、実は今から始めることになったので、すぐ秋葉原に行って待っててほしい」と申すのである。何かの聞き間違えかと思ったが、残っているSさんに後をお願いし、急行したのである。

4月下旬以来の再訪であった。ある程度荷物は片づけられている状態である。しばらくするとY氏とH氏そして応援としてTさん他3人が到着した。この中では男性はMさんだけである。外階段を使い荷物を降ろす作業を繰り返す。小型のバンと軽のバンに押し込んでピストン輸送となった。途中、予報ではなかった「雨」が本降りになったりトラブルにも見舞われてしまった。終電も無くなり、Y氏に自宅まで送ってもらうことになってしまった。
そして、昨日、寝不足のまま仕事を続けていたら、昼時になってから「昨日の積み残しがあるから手伝ってほしい」と携帯にY氏の要請があった。一緒にいたAさんも「なんで今からわざわざ呼び出すんですかね?」と不思議がっていたが、取り敢えず彼に後を託し、作業に参加した。聞けばMさんはペーパーで一往復分減らしたいがために呼ばれたということが判明したのである。荷物を運び込んだ先の事務所内は、ほぼ「中古オフィス家具販売専門店」の様相を呈している状態になってしまった。

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