突然、行き先が変わった東西線

断り:最近はブログに写真を添えるようにしておりましたが、電車を撮ってもしょうがないし、混雑しているホームの様子を撮ってもしょうがないなぁと思い、久しぶりだけど写真無しで行きます。
船橋本社に出社するときは、九段下で東西線に乗り換えをしている(過去記事「西船橋乗換」参照)。ぎりぎりのタイミングで、エスカレーター、改札、階段、改札と進むと「快速」のはずが…。
今朝は「各駅停車:津田沼行」だったので一瞬混乱してしまった。雨などのせいで遅延しているのでした。次発の快速に乗ったが、「このタイミングでは西船橋でのJR乗り換えには間に合うわけない。どうせ、さっき行った津田沼行に乗り換えることになるんだったら乗っていけばよかった。浦安で乗り換えよう」と思い直したのです。
なぜここで「西船」で乗り換えず「浦安」なんだ。という、ツッコミが聞こえてくるので、ご説明いたしますと、後続車を待つのに「西船」より「浦安」のほうが時間が短く楽だからなのです。
こんなわけで、九段下で見送ったハズの各駅「津田沼」行のハズの電車に乗り込んだわけです。
原木中山を出発するときホームのアナウンスが「西船橋行発車しまーす」と言ったのである。「ん、間違ったのか」、とも思ったが不安になり、「さっき葛西で追い越した各駅のハズだし、この後の快速に乗ったんだからあっているハズ、西船橋経由を言い間違えただけか」と納得をしていた。
しかし、西船橋につくと「西船橋終点です。行き先を変更し申し訳ありませんでした」というようなアナウンスがあったのである。
つまりさっきのホームのアナウンスは正しかったわけである。西船ではJR乗り換えの人々でホームが溢れかえっていた。
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