コーヒー②

日のコーヒー豆。帰りの車内でほのかに漂っていた甘い香りに期待して、待ち遠しい朝を迎えた。朝が待ち遠しく思うことは30年ぶりではないだろうか。ハンドミルで「ガリガリ」「ゴリゴリ」っという音ではなかった。値段からオールドクロップで「ガリガリ」だろうと予想していたが、意外と品質は良いようだ。挽いていくとさらに甘い香りが漂う。ドリップをしてみた。普段「シティ」を好んでいる身としては物足りない。(もっとも色も赤が強い、万人向けで「ミディアム」か)飲んでみる。この手の炒り方に多い「醤油」っぽい味はしなかったのでセーフ。(豆の色を見たとき一種の「賭け」なんですよね。初めてで400あるし。)これなら、ブレンドして味を整えなくてもよさそうだ。昨日のコーヒー豆。帰りの車内でほのかに漂っていた甘い香りに期待して、待ち遠しい朝を迎えた。朝が待ち遠しく思うことは30年ぶりではないだろうか。ハンドミルで「ガリガリ」「ゴリゴリ」っという音ではなかった。値段からオールドクロップで「ガリガリ」だろうと予想していたが、意外と品質は良いようだ。挽いていくとさらに甘い香りが漂う。ドリップをしてみた。普段「シティ」を好んでいる身としては物足りない。(もっとも色も赤が強い、万人向けで「ミディアム」か)飲んでみる。この手の炒り方に多い「醤油」っぽい味はしなかったのでセーフ。(豆の色を見たとき一種の「賭け」なんですよね。初めてで400あるし。)これなら、ブレンドして味を整えなくてもよさそうだ。
船橋のコーヒー豆

コーヒー①

船橋市役所の近くまで仕事で通ったとき、カレー屋さん風の店があり、(実際、インド人風の人が働いてた。)本格的な「ナン」の写真もディスプレイしてあった。しかし、それ以上に目を引いたのは、その隣に貼ってあったコーヒー豆のポスターである。何と400G \650という。しかも、税込みで…。私の地元にあるチェーン店の半額相当であり、懇意にしてもらっているスペシャルティーコーヒー専門店では100gで650円位なので価格差に至っては、1/4といえる。早速店内へ入る。気さくな感じの女性の方に半信半疑で「外に書いてある650円の下さい。あまりの安さにびっくりして来ました。」というようなことを伝えると、先月(1月)までは550円だったが最近の高騰で値上げしたこと、赤字覚悟で月ごとのお試し価格であること、など話してくれた。「最近の高騰についてはよくわかっています。それにしても安すぎです。税別ですよね」と確認したところ、これも税込価格だった。「うちの豆は冷凍で2か月持ちますよ」と言うので「ヘビーユーザーだからもっと早く来ると思います」と再来を約束し名刺をもらった。帰りはバックの中からいい香りが。明日の朝が楽しみだ。
船橋のコーヒー屋さん