せたが屋③つけめん

内で仕事の時は、できればおいしいものをランチでいただきたいというのが、共通の思いですよね。実際あまり時間も取れない中、街角では有名店がひしめき誘惑してくる。しかし、大行列で頑張ってらっしゃる方たちをしり目に、大抵近くのファーストフード系で済ませてしまうことも多いのではないでしょうか。
僕は、いわゆるビジネス街にも、せたが屋関連の店舗がどこかしらに存在しているので、経路を確認して、昼に立ち寄ることもある。時間がないので、昼は「らーめん」が食べられれば御の字で、なかなか「つけ麺」にたどり着けないままであった。帰りがけに寄るチャンスがあればと思っていたが、チャンス到来。「つけ麺」を注文すると「時間かかりますけどいいですか」と聞かれたが、それは承知の上である。刻み葱を多めに入れて「極ふと麺」を堪能した。「ふくもり」にますます行きたくなってきました。

お弁当①

わゆる「昼飯の問題」というやつである。大抵、コンビニやファストフードで済ませている日常である。今日は船橋出勤日であったが、通常より一本早い時間の電車に地元で乗れたので、早めに到着した。気分を変えて、職場のあるビルまで表通りを進み、「オリジン」へ入ってみました。こういう時はいろいろ考えるのも面倒なので、とりあえず「のり弁」にすることにしている。今回は「タルのり」である。

注文してから、結構待ち時間が長い。厨房を覗くと揚げ物一つ一つ丁寧に揚げてくれていた。しかも、それぞれ別々のタイマー設定である。一遍にぶっこんで適当に出せばいいのに、なんて思ったが、詰めるのも丁寧で、卵焼きなんか綺麗なパッケージに包まれレイアウトされていく。これだけ、丁寧に作ってもらったので、崩れないように職場へ運びおいしくいただいた。これで400円でお釣りがくるのは、非常にお得感がある。

焼酎飲み比べ①

連休中のお休み気分で読んでください。たいそうなタイトルですが、一般的な廉価な物を比較しようと思います。個人的に冬場は「芋」のお湯割り、夏場は「麦」の水割り、(あるいは炭酸割り)を好んでいます。最近とみに夏っぽくなったので、これから「麦」で行きます。秋にご報告できればいいな。
さて、今回はこの冬に研究?した「芋」3種です。ズバリ銘柄を書いてしまうのも良くないので画像で推察してください。

真ん中◎左○右×(芋っ気ゼロ)。しかし、芋の割合が10%で900円前後って高くないですか。100%と500円位しか変わらない。以前飲んでいた黒いパッケージの物(1380円位)とは味の差が激しすぎます。やっぱり次回からは「本格焼酎」と銘記されている純度の高い「芋」を頂くとしよう。

せたが屋②

きました。普通郵便で来るかと思っていたけど、宅急便です。前島さんの直筆っぽいメッセージも。といっても2回目なんですけどね(;´・ω・)

不思議なのはちょうど1年前120番台だったのに今回540番台。う~ん。1年間で400人ぐらいしか会員増えていない。1日に一人くらいの割合だ。意外であった。今度行ったら2枚見せてみようっと。

話は変わりますが、「お伊勢参り後日談(1)-①」の「まるよし」さんからコメ頂きました。遠方ですが、また行く可能性のほうが非常に高いので、こちらこそよろしくです。

せたが屋①

たが屋の「プレミアムグリーンカード」です。1年間に50食でスタンプがたまり、もらえます。別に宣伝する気はさらさらないのですが、グループで一番おいしいのは「ふくもり」です。こんなこと書いたら混んじゃうかな。

先週、ポイントがたまって、手続きしていたのですが、今日も行ってしまった。顔を覚えていてくれて、「この前、渡すの忘れていたから」ということで半券を受け取りました。手続き書類はすぐ届いていたので、「もう、申し込んだよ」って言ったら、早いですねって。そう、手続き書類が届くのが異様に早かった。ちなみに、せたが屋の「Tシャツ(黄)」にしました。

え、なんでもうグリーンカードを持っているかって。これは、昨年の今頃一周終わった時にもらった物なので、今回は2枚目となります。ためるのにちょうど1年かかりました。危なかった。