フレッツ光②

週の土曜日にフレッツを申し込んだ件で、NTTから昼休みの終る頃、携帯に電話があった。内容を要約すると、建物の1Fで商店を営んでいるので、テレビの開通が難しいとのことであった。ビルの谷間にある一軒家のため何をやってもBSが見れず、10年ほど前に某ケーブルテレビに申し込んだ際も、うちに見に来た瞬間「ケーブルが通っていないようなので」とそそくさと帰ってしまった経緯があったので、申し込むときにさんざん担当の人に確認を済ましていたにもかかわらずである。いろいろ言ったが、「担当の店舗で確認してください」と言われ電話は終わった。週末に確認しに行くことにしよう。

ビッグカメラ①

実家の年老いた親父に以前から頼まれていた、FAX用の「A4感熱紙」と、子機用の充電池(なんと、10年以上変えずに使っていたので、充電しても2~3分の通話しかできない状態だった。見るに見かねた息子(私)が、少し前に指摘し、頼まれていたものである)の購入のためである。FAX売り場で調べてきた型番と互換性のある充電池を手に取り、感熱紙を探すが見当たらない。売り場の店員さんは先ほどから先客のご婦人のお相手中である。通りがかった店員に、感熱紙はどこかと尋ねたところ「PCの用紙はすべて隣に移りましたよ。」という返事が。感熱紙も隣なのか、と不思議に思ったが言われるまま、隣に入りここでも探したが見当たらない。近くにいた店員に「A4感熱紙はどこか」と聞いたところ、探してくれた(感熱紙自体知らないかもしれなかった)が、見当たらないので「すこしこちらでお待ちください」と椅子のあるカウンターのところで言い残し、内線をかけに行った。しばらくして戻ってくると「隣にあるかもしれないので取りに行ってきますから待っててください」と言い残しさっさと行ってしまった。隣にあると分かっているのならまた戻ったのに、
と思いながら、そばにあったPC関連の書籍を立ち読みして待った。しばらくしてA4と言っていたのに、A4の他B4・B5と2冊ずつ持ってきて、いくつ必要ですか、と言うので「折角2つ持って来てくれたから2つ買うよ」といい、購入。なんか面白い感じの印象が強く残った店員さんでした。(2話目以降に続きます)
子機用充電池
(特に意味はないが何か画がないとさまにならないので、とってみました)

フレッツ光①

価品のLEDシーリング他を買いに、地元の家電量販店へ行った。シーリングの並んでいるコーナーへ行ったが特価品の場所がわからず、そばにいた店員(定年を迎えたような感じのおじさん)に聞いたところ、やる気のない感じで場所を教えてくれた(若い人だったら、こっちが辞退しても強引に案内することだろう)。と思いつつ、教えてもらったあたりに行って、確認のためにそばにいた、店員に「今日の特価のシーリングってこれですよね」と、確認のために声をかけたのが運のつき?親切に商品をカウンターへ運んでくれながら、「インターネットは何を使ってます」という、よく聞くセールストークが始まった。「後で少し時間を」という言葉に、普段なら相手をしないのだがなぜか応じてしまい、カウンターへ。電話の基本料金も安くなるようだし、何といってもテレビ(BS)が見れるようになるのが念願であったので、今までの通信費に少しプラスすれば快適な日々が送れると思い、30,000のキャッシュバックにもつられ、一応申し込みをする段取りで家に帰ってきた。(2話目以降に続きます。)