多機能化進むヒデオ会議サービス

デオ会議テレワークや遠隔会議の世界的な普及を追い風に、オンライン会議サービスのシステムの多機能化と使い勝手の向上が急ピッチで進んでいます。

自治会の集会所で開いてますパソコン教室でも新型コロナウイルスの影響を受けて

この7月からGoogle Meetを利用してオンライン教室に切り替えました。

多機能化進むヒデオ会議サービスの詳細を読みたい方は:

以下の表は日経パソコン10月26日号の記事に掲載されているものです。

ビデオ会議2010

当パソコン教室で利用しているGoogle Meetは無料ですが来年3月末まで24時間制限なくオンラインで会議を行えます。

然し、背景をバーチャル画像にしたり「文字おこし」といっても日本語でしゃべってことを画面に日本語文字で表示することは出来ません。また会議の録画も出来ません。

上の表で見る限り今年の9月現在ではMicrosoftのSkypeが最も多機能化が進んでいるようです。

ITボランティアMH記

 

 

多機能化進むヒデオ会議サービス」への3件のフィードバック

  1. 有難うございました。
    昨日は、2件参加しました。1件目は卒業大学出身科の関東支部の定期講演会。普段は50ほど出席ですがの参加ですが、全国から参加でき、100名ほどの出席でした。
    もう一つは、会社の20人ほどのOB勉強会。年に4回ほどやってますが、あってもゆっくり話す時間がありませんが、昨晩は3人で1時間たっぷり話しました。
    来月は、会社OB仲間の月1回の飲み会。オンライン飲み会になって、札幌に帰った仲間が参加することになりなした。
    まだ、モタモタしてますが、思わぬ効果が出ています。

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