「28年度新街区長説明会」への4件のフィードバック

1. 会長殿、表題は新街区長説明会です。
   お疲れ様でした。
   事前に、会長、副会長、監事の三役が決まっており、 予定時間内に終わったのは、初めてです。
   各部長、副部長、部員の皆様、早朝から会議の設営他ご苦労様でした。
   引き続き2/21日（日）の専門部の引継ぎよろしくお願い致します。

2. 年度末が近くなってきましたが、以前から気になっていたことがあり、投稿させて戴きました。
   毎年、総会は3月下旬に開催されますが、４月に入ってから開催するようにはできないものでしょうか？4月開催なら、年度決算も3月分を含めることができ、監査も年2回で済みます。現行では、上期、2月末締め、3月分の3回の締めがあり、監査も3回必要になります。一般企業でも3月末締めで、総会は年度が変わってから開催するのが普通です。自治会の場合は、恐らく、年度をまたぐと、転勤等で引継ぎ等に支障が出ることを心配したのかもしれませんが、あすみが丘もリタイア組が増えているので、さしたる支障は出ないのではないかと思われます。
   ご検討願えれば幸いです。

3. 役員任期に関する提案です。
   2/6のかしの木公園起点夜間パトで、総会時期に関する、HさんMさんの会話を聞いていて思ったのですが、役員任期を4月～翌年4月末までの13か月とし、4月は両年度の役員がオーバーラップする案はどうでしょう？
   4月の会計事務は新年度の役員が担当し、3月末締めの会計と年度決算は前年度の役員が担当します。総会は4月下旬に開催し、主催は前年度役員が執り行うようにします。
   こうすれば、決算は上期と下期の2回だけとなり、会計と監査がグッとやり易くなると思います。
   現状では、上期、2月末、3月末の3回の締めがあり、会計＆監査の負担が増え、また、総会での決算／予算報告も、3月分を予定として記入するしかなく、公式資料である総会資料には不確定な数字しか残らないことになります。
   また、現在の会計ソフトも、上期、2月末締め、3月末締めの3回の決算資料を作成しなければならない分、複雑で面倒な仕組みになっています。
   今度の総会で、13か月任期案に変えられないものでしょうか？ご検討、よろしくお願いします。

4. 建設的ご意見大変嬉しく拝見致しました。
   今年度の総会に関しては資料の準備や会場の予約等の準備が済んでいますので従来通りのスケジュールで行わなければなりませんが、次年度からは役員会等で十分検討する価値があると思います。
   今後もこのような建設的なご意見をどんどんお寄せ下さることを期待しています。
   会長記

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