憧れの旧車①

いたのである。まったくもって吃驚した。(注:一応カーライフのカテゴリーですが、試乗したわけではありません。)事務所のごみを出すために、裏通り側から出てふと数軒先を見て目を疑った。何とフェアレディである。ビルトンガレージでナンバー付きだから現役である。

僕が、小学校低学年の頃、「コスモスポーツ」や「2000GT」などと並んで国産スポーツカーの一角を占めていた車だ。どことなく当時のランボルギーニイオタやフェラーリディーノ246、ロータスヨーロッパなどを彷彿とさせるスタイリングである。小学生の僕らでもワクワクしていたのだから、年頃のお兄さんたちにとってみたらさぞ大変なことになっていたに違いない。その頃は自動車も高度成長期で元気があった。日曜の昼間は決まって何かしらのグランプリが放映されていたな。暴走族も元気があって、昼間から箱乗りして、派手なお姉さんが窓から手を振っていたっけ。(おじさんの思い出話は尽きそうもなく夜は更けていくのであった。)
私共は中古車販売のエキスパートです。ステラ カーショップ
不要になった車引き取ります。アテナ

田端駅裏手にある公園の公衆トイレ

園の公衆トイレといえば、普通汚いイメージが先行してしまう。足元は砂や泥で汚れ、悪臭もひどいもので、こうやって書いているだけでも具合が悪くなってしまうぐらいなものである。帰りがけに事務所で済ませればよかったものの、「お疲れ様。お先に失礼します」という挨拶を残して出てきてしまった。

駅の途中に公園がありトイレを発見したので、意を決して入ってみた。公園の公衆トイレ特有の不潔なイメージはなく、足元はきれいで、芳香剤の香りがする。この芳香剤も、昔ながらの安価な黄色いボールタイプのもので、これが、ホテルやホールなどであったら評価はしないが、公園のトイレということで、爽やかであったので、出てから、写真を撮ってしまった。

船橋 FACE に行ってみました。

こ最近、週に2回のペースで「船橋事務所」へ通っている。駅から事務所までの長い道程の途中(といっても駅前なので、南口方面に用があればほとんどの人が通る)に「船橋FACE」という、いわゆる駅ビルがある。「ビックカメラ」もあるようだし以前から気にはなっていたが、電車のこともあるので素通りしていました。
WEBで調べるとビックカメラは2Fと4Fにあるということだったが、4Fのフロアを全面使用しているだけで、2Fは駅側入り口付近に数坪のプリントショップがあるだけのようだ。4Fで事務所使用の小物を購入したが、レジが空いているので、地元の時のようなストレスがない。

話がそれてしまったが、印象は吹き抜けの作りなので、一般的なショッピングセンターそのままである。そして、2階は京成線への連絡通路になっており、有名どころが出店しているので、新宿のルミネあたりにいるかのような錯覚を受けてしまった。

パン祭りが終わったのに①

日、昼ご飯を買いに「LAWSON」へ。ローソンって意外と店舗がないんですよね~(-_-;)。パン祭りでは点数が少なかった「ジャムマーガリン」でも久々に食べようかな、と思ったら、またまたシールが。今度は「リラックマ」です。しかも、3月からやっていた…。

ボウルはともかく10枚貯めると「5000円」のカードが当たるかも知れないので、パンを買うときは極力ローソンに行こうかな。Lawsonといえば最近「loppi」で簿記検定の模擬問題とか、最新の検定情報が見れるので、時代は変わったなー、って思う今日この頃です。

ブレーキシュー(Vブレーキ)交換

しぶりの自転車ネタである。いい加減、効きが悪くなってきて大変危ないので、いよいよ交換作業です。シューは以前買い溜めてあった「テクトロ」の普及品。普及品だからか、減りが早いのが玉にきずです。

今回はフロントなので特にブレーキダストがひどいため、軍手をはめてウェスでふき取りながらの作業です。上下左右の位置合わせ、ブレーキの鳴きを抑える作業も終えて、完成。雨も上がったので近所の公園で早速乗ってきたところ、なぜか乗り心地まで変わったようで気持ちいい。ちょっと手を加えるといつも気持ちよく乗れてしまう単純さである。今度はリアの甘さが露呈してしまった。近々交換しないと。

コーヒー⑥

回の注文焙煎でまだ物足らなかった私は店頭で「油が浮き出ない程度の深入りで、300秒だとどうでしょうか?」と聞いたところ「300だと深くなりすぎになると思いますよ。270でもかなりの深入りですよ。」
「では、280で!」「280いっちゃいますか。濃すぎたら戻していきましょう。データはこちらで保存してますので。」

そして味は「スタバ」のミディアム系に近く、甘みが飛んでしまった。浅煎りよりはいいが、好みの味を求めて、言われた通り秒数を戻していくことにします。

初めて初富に来た日⑤

女に言われたとおり、自転車置き場を横切って「新鎌ヶ谷」駅にたどり着いた。
改札を抜けホームに降りる。知らない駅名が羅列されている。よく見ると、行きに乗ってきた「京成線」ではない。慌てて、有人改札で駅員さんに取り消しをしてもらい、本来の場所を教えてもらう。斜め前に進んで、京成で帰宅したが、間違えたと思った路線が、「東武野田線」で、そのあと頻繁に利用することになろうとはこの時は知る由もなかった。(続く)
鎌ケ谷市周辺の物件情報はアイギス・コンサルティング・パートナーズ

恐るべしFM市川

前から書いていることだけど、週に1度仕事の関係で鎌ヶ谷方面にやってくる。そして、当然のごとく、車での移動になるので車内では専らFMを鑑賞している。車によっては、チューナーの性能の差からか、出力の小さい、地方のコミュニティは入らなかった。ある日、セレナのハンドルを握りながら、チャンネルを合わせていると少々感度は悪いのだが、ちょうど80年代の音楽ばかり放送している局があった。(写真はイメージです)

それが、今回の「FM市川」である。ちょうど、お昼時だったのだが「番組が始まるまで音楽を放送してます」のアナウンス。そうだ、それでいいのである。元来FMというのは音楽を聴くものであって、トークはAMに任せておけばよいのである。最近はトークに重点を置いてしまっている局のなんと多いことか。ある時などは、僕の大好きなフュージョンで、出るわ出るわ、「高中正義、カシオペア、スクエア、ナニワetc」一々曲名までわかるものまである。松岡直也の「One Last Farewell 」なんて、けっこう長い(6分程度)曲なんだけど、フルで放送してくれるものだから、一緒に口ずさんで?しまった。電波が届かなくなるまでFM市川を聞きながら移動している日々である。

お伊勢参り後日談(1)-⑤

回「続くかもしれません」で終わったまま、1か月以上たってしまいました。後日談も終わらぬうち、GWに代表のS先生と取締役のH氏、Y氏の3人および数名が再訪し、戻ってきたと思いきや、またも、ビジネスがらみでH氏を同行して訪問している最中なので続きを行ってみようと思う。前置きはこの辺で。
 淡路PAで夕食休憩を済ませ、今回の旅、最初で最後の運転をすることになった。この「デリカD5」は取得時の手続きを行っただけに愛着がある。こういうワンボックスはとてもいい。ディーゼルだが、エンジン音も気にならず安定している。三菱といえばあまりいいイメージもないままで、関係社員以外は買わないメーカーだと思っているが、できのいいものはあるんですね。

本線に戻り、追い越し車線を加速していると、「スピード違反は自己責任だから、急がなくていいですよ」と後部座席からS先生の声がかかる。しばらく行くと雨が降ってきた。「4駆(モード)になっているか」とこれもS先生の声。途中、一車線になり、詰まってくる頃二車線に復活するので、そこで前方を行く車をかわして進む。しばらく進むとまた一車線に、の繰り返し。交通量から行くとこれでいいのかもしれない。しかし、一か所二車線の間に抜かしきれなくて、目の前に遅い車が挟まったまま、一車線になってしまったのである。(このあたりで続きとさせていただきますが、次回、四国に上陸してから、いよいよ最終話です。)
私達は中古車販売のエキスパートです。ステラ カーショップ
不要になった車引き取ります。アテナ

ノートPC追加購入

内が、専用のノートが必要になってきたということで、チラシで日替わりを見たところ、アルファベット3文字の老舗PCメーカーの物が、近くのYDで売っていた。限定5台で抽選販売。スペックは価格相応。並ぶまでもないとは思ったが、過去に池袋で苦い経験があるので、息子もつれて40分前に到着。先客1人。開店5分前に到着したご婦人も含め希望者3人、抽選なし。
私が今使用しているノートは、半年ほど前、大手通販アルファベット4文字の法人限定でゲットしたもので、送料税込43,000円という破格物件であったので、その後もチェックを欠かさず、手に入れようとしているが、この値段だと1ランク下のCPUになってしまっている。急いでいるということもあり、地元で購入することになったが、今回の物は価格検索すると税込7万円程度なので、そういう意味では格安感はあるが、実質が伴わない。オフィスが付いてるからいいということか。

そして最大の欠点は、「キーボードの配置」である。「Shift」キーの左が「アンダーバー」ではなく、何と「上矢印キー」が侵入している。そして、これもいくつかのノートのキーボードにありがちなミスだが、「Ctrl」(コントロールキー)が左下の端ではなく「Fn」(ファンクションキー)がその部分にある。さっきまで、初期設定を行っていたが、ショートカットで間違えてしまうのである。ノートはメーカー、機種によりキーボードの癖や、USBの数・配置など様々なので、実物をよく見て吟味したい。(家内はPC初心者の故、癖がなかったからよかった。)