平成29年度見守り活動・支え合い活動団体意見交換会・交流会

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参加13団体
鎌取町内会 みまもーる、辺田町内会、あすみ見守り隊、古市場団地お元気確認委員会、
大椎台自治会地域福祉委員会・大椎台助け合いの会、おおかぶ会、おゆみ野泉谷自治会
みずき・かつら街おたすけ隊、やまぼうし たすけあいの会、オレンジの会、誉田町2丁目
町内会 見守り委員会、土気地区部会、誉田町1丁目グリーンの会
各団体の課題・問題点
・自治会の認知度を高めるための広報活動
・1人住まいの方の対応(リストの洗い替え)
・自治体の主体性が少ない
・協力員の担い手不足
・自治会員数の減少
・助け合いの会の高齢化
・ボランティア高齢化による支援体制の減少
・本体自治会が主になり行う活動なのにバックアップがない
・見守り希望の対象者が多くない
・従事者の高齢化と担い手不足
共通課題
 〇高齢化に伴う担い手不足
 〇既存自治会組織との連携
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平成29年度見守り活動・支え合い活動団体意見交換会・交流会」への1件のフィードバック

  1. 既存組織の連携と高齢化に伴う担い手不足、併せて地域のつながりの希薄化が
    何処の地域も持っている共通の課題の様です。
    行政も自治会組織におろしてくるだけでなく、自治会の存在意義を広報活動で認知させ、会員数の増加を図ってほしいものです。地域の啓発も限界があります。

    福祉委員長 H

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