夜間の会食はもとより、飲食店や職場での昼食、個人宅での会食などに起因するとみられる感染も増加しています。普段生活を共にしていない人同士での会食(成人のお祝いなど)は避け、一人一人ができる感染対策にしっかり取り組みましょう。
ちばし安全・安心メール
福祉委員長 H
夜間の会食はもとより、飲食店や職場での昼食、個人宅での会食などに起因するとみられる感染も増加しています。普段生活を共にしていない人同士での会食(成人のお祝いなど)は避け、一人一人ができる感染対策にしっかり取り組みましょう。
ちばし安全・安心メール
福祉委員長 H
緊急事態宣言が発令されました。感染者は急増し、病床はひっ迫しています。不要不急の外出は控え、適切な感染予防策(マスク、手洗い等)と運動で心身の健康維持を図りつつ、感染者を減らすための行動をお願いします。
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/iryoeisei/seisaku/kansensyoujyouhou.html?an210108#prevention
ちばし安全・安心メール
福祉委員長 H
1月7日(木)に発出された緊急事態宣言を受け、1月8日(金)から緊急事態宣言発出期間の末日まで、市施設の休館・利用制限、市が主催するイベントの中止等を行います。感染拡大を防止するため、皆様のご理解・ご協力をお願いします。
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/iryoeisei/seisaku/covid-19/shisetsu.html?an210108
ちばし安全・安心メール
福祉委員長 H
営業時間の短縮店舗等を狙った窃盗事件に注意してください。適切な防犯対策を講じて、被害を未然に防止しましょう。
-防犯対策-
〇出入り口や窓の施錠は確実にしましょう。
〇防犯性能の高い錠や防犯ガラスに交換し、犯人の侵入を防止しましょう。
〇防犯カメラやセンサーライトの設置、警備会社のセキュリティサービスの導入など、店舗の防犯環境の向上を図りましょう。
〇売上金は銀行に入金するなどし、レジスターや店内に現金を保管しないようにしましょう。
〇レジスターは空の状態で開放にしておくことが効果的です。
千葉県警察本部
福祉委員長 H
1月8日午前7時30分ごろ、緑区誉田町にて85歳の女性の行方が分からなくなり、捜しています。
身長は160センチ、体格は普通、顔は丸型、頭髪は白髪交じりの短髪です。
服装は紺色のジャンパー、灰色のセーター、黒いズボン、黒い靴を履いています。お心当たりのある方は110番、または、最寄りの警察署、交番までお知らせください。
千葉南警察署 生活安全課
043-291-0110
なお、発見された場合は、地域包括ケア推進課のホームページに掲載します。
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkofukushi/hokatsucare/sosnet.html
(防災行政無線による放送内容一覧)
千葉市地域包括ケア推進課
043-245-5267
ちばし安全・安心メール
福祉委員長 H
昨日(1/7)、千葉市緑区内で中国大使館を名乗る者から「大使館にあなたの荷物が届いている」「クレジットカードが利用されている」等の不審な電話が多数かかってきています。
このような電話は詐欺です!
電話で「お金」「クレジットカード」の話が出たら、いったん電話を切り、家族や警察署に相談しましょう。
≪電話de詐欺被害に遭わないために≫
○自宅の電話は常に、留守番電話設定にする!
○ナンバーディスプレイ機能の付いた電話機を活用し、非通知や知らない番号からの電話には出ないようにする!
○警告・通話録音機能付電話機を活用する!
などの対策が有効です。
千葉南警察署
福祉委員長 H
最初は避難訓練で、「こちらの部屋は第一自治会、あちらの部屋はガーデンコート」という説明がありました。とくに、疑問を持っている人はいなかったようです。2年ほど前に、「帰宅困難者も来ます」という説明がありました。「もっと人数の多い、同じ地域に住む、第一自治会員でない人はどうなるか、集合住宅の人の方のことも考慮しなければ」という疑問が浮かびました。2019年の豪雨の時には「村田川流域からも来る」ということに気付きました。隣にある土気南小学校避難所、あすみが丘プラザ避難所との関係は? 東京ではホームレスの人達の受け入れが問題になりました。
結論は、避難所は誰でも受け入れるということです。住民の住んでいる地域の区別はありません。しかし、第一自治会員は南中学に避難しましょう。その方が便利です。
千葉市の「避難所設立・運営マニュアル」には、要配慮者(高齢者・障碍者・妊婦・外国人など)、性的少数者、ペット対策まで書かれています。ボランティアの自治会員では手に負えないことも書かれています。ここらは、ボランティアの自治会員では対応が難しいこともあります。そのため、運営委員には区役所職員も入っています。
IT委員会武山
避難訓練に毎年参加していると、災害発生と避難所開設の時間間隔はどうなっているか話題になっていました。
第一自治会地域で最も起こりそうな災害は地震です。皆様のお手許にある「防災・ふくしガイド&マップ」には、あすみが丘には、浸水・土砂災害警戒地域がありません。地震の場合は、最初の災害発生からかなり時間が経ってから、必要に応じて避難所開設の指示が市長から発せられます。この時に、自治会長以下の自治会役員は、まずはお手許の「自主防災組織図」に沿って行動します。一方、南中学避難所運営員を兼務している会長ほかの自治会役員は、自治会の問題を片づけたあとは、自治会問題は副会長に任せて避難所避難所運営問題に専念する必要があります。
一方、災害が起こる前に命を守るために発せられる避難所開設は、台風・豪雨の際の浸水・土砂災害から身を守る行動です。豪雨・台風の場合、第一自治会員は家で待機しているのが、一番安全でしょう。
南中学避難所が初めて開設されたのは、2019年10月25日豪雨の時でした。村田川流域からの土砂災害危険地域から、避難民の受け入れるためでした。
このような場合、避難所運営委員になっている方は、どうすべきか?
避難訓練の場合の、運営委員訓練が大切になりそうです。
ただ、次のことが分かっていると想定されます。➀災害発生の可能性は事前に予想されます。➁避難対象者に人数は限定されています。➂避難は通常日中が想定されます。これだけの前提を考えると、机上訓練も可能だと思われます。一人の知恵でなく、問題を区分して、多くの人の知恵を集結することが肝要です。