場所:第一自治会集会所
時間:14:00~16:00
講師 緑区保健センターの保健師 青山、熊原さん
福祉委員会 兀脇 長谷部 渡辺 矢口
自治会員参加者 17名
合計 23名
内 容
1.ラジオ体操で体ほぐし
2.認知症とは?
認知症の種類について(アルツハイマー他)
3.認知症と老化による物忘れの違い
4.おかしいと思ったら物忘れ外来へ
5.予防
運動:ウオーキングの効用、インターバル運動の応用
体操との組み合わせ(ストレッチ)
食事:バランス良い食事、一日3回のバランス良い食事
血管にいい食事(青物→青魚
肉も食べたほうがいい。適量がいい
野菜関係、
6. 新しい刺激があるといい
7.きょうよう と きょういく
「今日やることがある、今日行くところがある。」
先にやることが見えている→脳の刺激
自宅への閉じこもりが一番悪い
外へ出て青空等を感じる。何かを感じようという刺激が大切
8.認知症になった方への対応
相手をせめない、怒ったりしない、寛容な接し方
*快刺激→笑顔 *ほめる→やる気 *コミュニケーション→安心
*役割を演じる→生きがい
*謝らない課題→正しい方法
第2弾 青山様
軽度の認知症予防
トレーニングで脳機能アップ
計画立案 注意分割 エピソード記憶
○掛け算運動
○回想トレーニング
○肩たたきの脳トレ
認知症勉強会
平成27年10月14日(水)
認 知 症 勉 強 会