アーカイブ | 2016年1月20日

首都直下地震を生き抜くためのシンポジューム

首都直下地震を生き抜くために ~災害時の医・食・住を考える~」 シンポジュームに参加しませんか!!
日時:2016年2月13日(土) 13:00~16:30
会場:千葉大学けやき会館
(京成千葉線みどり台駅下車7分、千葉大正門入って直ぐ左)
基調講演: 「首都直下地震を生き抜くために」
中村一樹 明治大学大学院政治経済学研究科・危機管理研究センター特任教授
パネルディスカッション: 「災害時の医・食・住を考える」
コーディネーター: 中村一樹 明治大学大学院 特任教授
パネリスト: 渡邉栄三 千葉大学医学研究院救急集中治療医学 准教授
        浅尾一巳 千葉県防災管理部 主幹
        飯田正夫 千葉市総務局防災対策課 課長
        永井明  けやき倶楽部 会員
        渡邊雄子 けやき倶楽部 会員

会長記

パソコン教室・初級クラス 

平成28年1月20日(水)のパソコン教室・初級クラスでは次のような勉強をしました。

(1)インターネット関連の復習
  1-1新あすみが丘エクスプローラー http://asumi.main.jp/ の
   『電車の時刻表』を便利に使ってみる。
  1-2あすみが丘第一自治会役員専用のブログの仕組み
(2)入力と編集の技の色々
  2.1『ローマ字入力』と『かな入力』
   切り替えの方法:【alt】 + 【カタカナ】又は【KANA】で切り替えられる。
   【カタカナひらがな/ローマ字】で『あ』にしてローマ字キーで入力する。
  2.2『ローマ字入力』を勧める理由
    ローマ字入力:26字の位置を覚える、キーボードの位置が指の
    移動距離が短く設計。
    かな47+英数字=70近い位置を覚えなければならない、
    濁音・半濁音の入力が面倒。
  2.3 全角・半角の切り替え
  【半角/全角】で切り替わる。
    全角モードでローマ字キーによる日本語入力が出来る
  2.4 英数字の大文字と小文字の切り替え:
    【shift】+ 【Caps Lock】で切り替わる。
  2.5 単語の登録:【ツール】→『単語の登録』
    例;「あすみ」→「あすみが丘」
       「はぎわき」→「兀脇」
  2.6 読めない漢字の入力:
    【IMEパッド】による手書き漢字の入力
  2.7 Copy(写し) → Paste(貼り付け):
       元のコピーで、元は残る
     Cut(切り取り)→ Paste(貼り付け):
       元の移動で、元は残らない
     Copy/Cutで指定したものはメモリーの中の
      『クリップボード』に移され、
     Pasteで『クリップボード』の中身を指定した場所に移す。
     『クリップボード』は通常1つしかなく、中身は新しい内容が入
      れたれるまで残る。
     『Copy/Cut→Paste』は指定した文字列にも指定したファイル
      (複数可)にも働く。
(3)オートコンプリート機能(オートコレクト、オートフォーマット)
  いちいち書体を編集しなくてもオートコンプリートを設定していれば
  自動的に体裁を整えてしまう機能で、時には邪魔になります。
  邪魔な機能を無効にする方法:
    【ファイル】→【オプション】→【文章校正】→【☑を外す】
  《例》特定の文字で箇条書きになるのを避ける。
       オートフォーマット『箇条書き行頭文字』外す。
(4)編集グループの『検索』『置換』『選択』
  《例》文章中全角愛数字を全て半角にする。
    『検索』→『高度な検索』→『☑ワイルドカード使用』
    『[0-9a-zA-Z]指定でメイン文書検索』→『ホーム』→
    『文字種の変換』→『半角』