アーカイブ | 2月 2019

あすみが丘第一自治会「30年のあゆみ」の記事が都市工学の専門誌に引用されました

広報担当副会長TT

昨年発行した『あすみが丘第一自治会 30年のあゆみ』に私が書いた「千葉市人口統計表から読み取るあすみが丘5丁目の少子高齢化と人口減少」の記事の中にある〈年齢別人口分布〉のグラフが都市工学の下記の専門誌に引用されました。

公益財団法人 都市化研究公室発行「論壇」2018 vol2(2018年8月) 著者は林孝二郎さん

次をご覧ください。

林孝二郎 首都圏近郊都市のスポンジ化進行

著者の林孝二郎さんは元・千葉市副市長で都市工学の専門家です。私は林さんとは夫婦でお付き合いしています。食事をしながら、「あすみが丘5丁目は、20年前には40~50歳代の親の世代と10~20歳代の子供の世代に山がある二山分布をしていましたが、20年経った今では子供の山が消えてしまっています。子供たちはどこに行ったのですかな?」と素朴な議論をしていました。それが基になって、立派な論説に仕上がっています。

ちょっと長いですが、プリントアウトして一度お読みください。参考になります。

「あすみ見守り隊」第1班

むくげ平成31年2月3日(日)天候晴、気温9℃
時間:10:00~11:00
参加隊員:男性2名 女性1名 計3名 2名所用で欠席
     来期からの見守り隊希望者1名見学 同行訪問
訪問件数:有効訪問7件 計7件 

一昨日の雪が日陰周辺に残る中、風もない比較的穏やかな天気で
絶好の見守り日和であった。皆さん暖かいせいか、玄関先で、笑顔の会話が交わされ、お元気な様子であった。
又1件コールするも不在先で、不在訪問カードを投函した方が、寝ていたのか留守電を聞き、自転車で追いかけて来られ、「元気にしています、有難うございます。」とのお声掛け、安堵し、普段からの月2回の深耕、訪問活動の成果だと感動しました。
本日は、寒い中日頃の見守り活動の感謝のお言葉が多数聞かれ、うれしい限りでした。皆さんからも我々隊員は
元気をもらっていますとお返ししました。「継続は力なり」です。頑張りましょう!!

福祉委員長 H

千葉市:火災注意情報

今年に入り火災が急増しています。
平成31年1月末現在で火災は51件発生し、昨年の1月末日と比べると29件も増加しています。
この時季は空気が乾燥し、火災が非常に発生しやすくなっています。また、風が強まることが多いので、火の取扱いには十分注意しましょう。

千葉市消防局予防部予防課 043?202?1613

ちばし安全・安心メール
http://www.chiba-an.jp/