485、鎌倉文学館

5月5日(火)、まさに初夏を思わせるこの日、鎌倉文学館へと出かけた。着付けを習っているという姪っ子と、着物を着ての訪問である。
確かにこのような場所には和服がよく似合う。
 ただ、バラの時期には半月ほど早かったようで、まだほとんどの花がつぼみ状態であった。咲き誇ったころにはさぞかし感動するものがあっただろうね。
 ここは、加賀前田の殿様の別荘だったところだそうで、そのころにしては洋風建築でその贅の深さがしのばれる。

また当時の作家たちが鎌倉に住んでいたころの資料がたくさん展示されてあって文学好きな私には?大変興味がそそられるものがあった。
 お昼は長谷駅近くのレストランを予約しておいたのでゆっくりと食べられたが、ゴールデンウィークの鎌倉も人出が大変で、鎌倉には何度も来ているがこんなことは初めてである。
 まず、JR鎌倉駅では乗降口が一方通行で規制され、江ノ電の乗り換え口は閉鎖され、一度出てから行列に並んでからの乗車、それすらも規制があって、一度では乗れなかったのである。
 また鎌倉市内の歩道や道路が狭いので、はみ出して歩いていたり、バスが来たので乗ろうとしたら超満員でこれも断られたり、しまいには長谷駅から鎌倉駅まで歩いてきたね。
 私は大丈夫だが和服姿にはきついものがあっただろう。
昨日の猿島といい、今日も鎌倉といい、休み、特にこのゴールデンウィークは出かけないのが一番だねぇ、とつくづく思いながらもゴールデンウィークでなければ済まされないこともあるからねぇ。
 いやはや、今年はいつにも増してのゴールデンウィークであったような気がする。

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