西船からの自転車通勤?

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アイギスホームでは2017年8月11日(金)~2017年8月15日(火)の間
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お客様には、ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い致します。<(_ _)>

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日は西船からプチ自転車通勤です。
なぜプチかと言うと、自宅から西船橋までは電車で来たからです。

昨日に引き続き2日連続で船橋へ来る事になり、先日の事(京成「西船」初上陸!参照)もあったので、昨日「明日もここに来るから試しに西船橋まで自転車で行って見よう」と強く決心したのである。

昨日は、Dソーに寄って買い物してから西船へ行ったので、船橋本町のスクランブル交差点から(264で)西船橋方面へ向かった。
この道は、ほとんど初めて通るようなものである。

しばらく進むと跨線橋の形で立体の橋に差し掛かる。(写真上)
下道の行く手を見たものの、先に行けそうにない。

nisihunapuchi

自転車禁止の標識も無いようだが…、などとポストの前で思っていると、交通が切れた頃合いで、一台の自転車が上って行った。
勿論、僕もこれにならい進み、橋を超えると14号線との交差点へ出た。
法務局から下ったところだ。

そして今日、西船でから”プチ自転車通勤”となったのである。
夜のうちに雨が降ったようでサドルが湿っている。

ルートは昨日とは違い、ほぼ平坦な道であった。

事務所へ程近くまで来たところで、以前、何度か買い物をした目印の「Lソン」が無くなっていて、ちょっと道に迷った感じになってしまった。
元の場所の斜め前に少し大きくなった同店があったので、買い物を済ませたのである。(写真下)
帰りはJR船橋からおとなしく帰りました。
(浴衣の人でいっぱいだった。花火大会かな?)
ここからは今回の感想。

僕が詰めている事務所は船橋駅から徒歩約15分である。
そして、西船橋から自転車だとやはり約15分弱。

西船橋での乗換やJRの3分を総合するとかなりの時間節約になる。

そしてなんといっても座っていられる。(必ず座れる)し待ち時間のタイムラグがない!

置き場所の確保がネックですね。

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西船橋の物件は「アイギス」へお任せ下さい
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船橋のお祭り2017(なのに普通にお買い物)

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曜日ごとに船橋へ来ていた僕が、土曜日に来ることになって、ちょうど1月。
日曜日の船橋生活を1年以上続けていたので、未だに土曜日なのに、朝から日曜日と錯覚したまま過ごしている。
日曜と比べると、電車が混んでいたり、町の雰囲気が「わさわさ」しているので、「今日は土曜日だ」と気付く。

出勤すると、鍵が開いていて、電気・冷房がついている。平日よりはるかに少ないが、すでに数人の社員が出勤済みで「あ、今日は土曜日だ」と思い直す。

そして、出勤するとメールをチェックするために、日曜はyahooのTOPを開くと、某情報番組のスポーツコーナーでの、張さんのコメントが話題になっていることが多いので、「今日は話題になってないな」と思った瞬間「あ、今日は土曜日だった」とまたまた、認識を新たにするのです。

H会長も朝から(泊まり込みで)いたので、コーヒーを入れ「この時期だからアイスコーヒーのほうがいいかな」と言うと、ホットも二日酔いにはちょうど良いと返事があった。
しかし、ストックが心細くなったので、前行った京成の駅ビルへ買いに出かけた。

hunabasi2017fest

通りに出ると、船橋祭りで交通規制が激しくちょこっと後悔。
昨年も確か話題にした内容だ。もう1年たつのである。

264号線は通行止め(自転車も入れない)で、駅方向への直進のみだ(写真上)。
もっとも、僕は駅方向へ用事があったので大きな影響はない。
駅ビルに入る。
目当てのショップへ行くと、ちょうど「アイスコーヒー(写真下:水色)」の試飲をやっていた。
一杯もらう。

アイスとして必要十分。
そして、半額なので、甘みもあるという、マイルドアイス(写真下:こげ茶・イメージとしては苦そうだが…)も購入した。
これは、本当に名前にウソ偽りは無く、マイルドで、アイスとしては、?である。
そして毎回?おなじみの「抽選補助券」ももらった。あと3枚必要だ。

折角出てきたから、事務所に飾るA4大の額縁を探しにDソーへ。
A4用はあるのだが、賞状用のが見当たらない。

そこで、ドンキへ探しに行った。

ドンキの前に、指導員のお兄さんがいて、自転車を置こうとしたら、
「あ~。ここは止められないんですよ」
と言うので、
「どこか置くところは無いんですか?」
と尋ねてみると、
「この裏にあるけど、ちょっと遠いんだよね」
と言って、その後、なぜか相好を崩し、裏技を教えてくれた。
(この裏技は、こんなブログで大胆に公開すると、大変な問題になるので、この後の展開で想像してください。)

ドンキの中も散策したが、ジグソーパズル用のフレームで、賞状用のは見当たらない。(そもそも事務用品・文具類が乏しい)

店から出てすぐ、止めてあった自転車にまたがって事務所へと戻る。本当に大胆な裏技だった。

 
終業時間が終わり、外へ出ると雨。

持って歩いている折り畳みを差し、駅へ急ぐ。
とにかく今日は隅田川の花火なので、混まないうちに帰らなければと考えていたのである。

昼間の賑わいは、時間で終了したのか、雨のためかわからないけど、幻のように消えていて、駅へ急ぐ人で混みあっていた。

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船橋の物件は「アイギス」へお任せ下さい。
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京成「西船」初上陸!

日はH会長も来ることになっていたので、船橋へ。
すると、H会長は来れなくなってしまったので、「何をしに来たのか」と思ったのだが、頼まれていた書類を手に入れるべく、宅建協会へ行ったりして過ごしていた。

そして、13:30出発の総武線で帰ろうと駅へ急いだところ、ちょうど中野行きが出発するところだったので、ゴールスプリント状態で駆け込んだ。

通常ここで「プシュー」とドアが閉まるはずだが閉まらない。

「あれ、意外と余裕だったんだな」と思ったところ背後音に「ピピピ・・・」と言う電子音入りの車内放送が入り、「ただいま向かいの2番線で人身事故がありましたのでそのまましばらくお待ち下さい」というのである。
向かいの電車は今到着したばかりだ。
見ると確かに先頭位置がおかしい。僕がいる車両が真ん中辺なんだけど、真正面が先頭車両なのである。
何度か目のアナウンスで「お急ぎの方は振り替えを・・・」と言うのでJRはあきらめ改札へ行って見た。

係りのお姉さんに「西船橋まで行きたいのですが。」と言うと
「京成で行ってください。京成の西船から歩いていけますよ」と言うので、
「このキップ(例によって回数券を使用している)を見せればいいのですか」と言うとそれでいいとの事であった。

さっき通ってきた道を戻り、京成船橋で係員に切符を見せてホームへ上がる

ここから乗るのは2回目である。
そこで、この路線は行先なんかもばらばらだったことを思い出し、表示で確認すると、西船は各駅じゃないと止まらないことがわかった。

数分待つとちょうど各駅が来た。
ホームの後のほうで待っていたんだけど最後尾車両は通過してしまい、同じところで待っていた乗客からも、どよめきが起こった。

乗り込む。振り替えの影響なのか、混んでいる。
JRと違って2駅目が西船橋だ。
「次はにしふな~にしふな~」
西船橋の駅を堂々と省略して「にしふな」なんてアナウンス入れるのさすが地元の鉄道会社。かっこいいー
と思いつつホームに下りると、「西船」と表示がある。

駅がイメージより小規模だったことも有り、「あれ、西船橋と西船って、もしかして違うのかも」と思ってしまった。
つまり僕は船橋と京成船橋のように、京成の西船橋と言う駅があると思っていたのです。

振り替えなので、ほとんどの人が窓口を通過する。
向うから入場する人たちがこちらが通過するのを待ってくれている。

keiseinisihuna

出てみると、本当に西船橋なのか、という光景です。
で、これをネタにすればいいんだ。という、ブログポイントだった訳です。
西船橋といえば都心部の駅として知名度は高い都会派であるはずが…

東西線の西船橋までどうやって行くのかわからなかったけど、とりあえずみんなについていけばいいと考えた。
線路わきの細い路地を通っていく。(ここの写真を撮るべきであった。)
向かいからは、一団がこちらにやってくる。
船橋へ行く人たちだ。

広い通りに出ると駅前通りであった。
途中ツッコミどころのある1000円カットの看板が目に止まり、今回の内容が薄くなった時の保険でカメラに収めたが、思ったより長文になったのでパス。

東西線のホームに行くと、船橋では間もなく運転再開する所のようであった。

日本橋で乗り換え渋谷へ近づくと大雨が降っていた。弱り目に祟り目とはこのことである。

半蔵門線九段下駅のねずみ!TooHot!

日は日曜日でもないのに朝から船橋へ。
何事もなく過ぎていくところだったのですが、文京GDのM教授が訪問して下さったので、S代表夫妻とH会長、O社代表Tさんで、船橋市内の「回転しない」お寿司屋さんへ。
カニや、数の子、トロなんかが載ったお造りや江戸前のあなご、メロンがついている、いわゆるコースを頂きました。

恒例の男気じゃんけんはH会長に持って行かれてしまった。

ここまでは、写真も撮らなかったのでブログにする予定はありません。

そして、下の写真にある、「それから」という麦焼酎(これはM教授が、芋と麦どっちがいいか、という問いに「麦」と答えたからです。)の減っている2/5のうちの3/5くらい、つまり180ml程度を僕が飲んでしまったので、その前のビールと合わせ、結構な酒量となったのである。

そして、いつもと同じように「南砂町」を過ぎたあたりで気を失ってしまい、「神楽坂」へ乗り過ごしてしまったのである。
しかし、たった2駅である。

kudansitanonezumi

九段下へとって帰り、ホームでぼんやりと待っていると、左の方から動く物体。

「すずめ?」と思ったのだが、よく見ると「ねずみ」である。

これは、ブログへの格好のネタである。

カメラを構える間もなく、側溝のふたの中に消えてしまった。

そして、再び右方向へと出てきた。
これはチャンスとカメラを構える隙に、また左の側溝へ入ってしまった。

しかし、動きのパターンからまた出てくる(このあたりは長年釣りで培った経験です)と読んでカメラを向けていると、出てきたのが写真上のものです。

光量不足だし手振れ、そして広角で撮った物であり、やむなくトリミングしたりして、わかりにくいと思いますが、赤丸の物体がそうです。

どうやって餌を取っているのか気になりますが、都会で力強く生きているんですね。

もう寝ます。

5年ぶり!運転免許の更新(備忘)

前お休みを頂いて、朝一番で地元の警察署へ5年に1回の運転免許更新に行ってきました。

普段あまり運転する機会がないし、ここのところハンドルから疎遠である。

まず、受付?(窓口ではなく順路のようなものです)
最初のおじさんのところへ行く。

すると、「ICチップになっているから暗証番号をそこの機械で作ってね」
と各自に言うのである。
ぼくは、この日の為にばっちり暗証番号を覚えて来ていたので、
「暗証番号は覚えているのですが」
と言うと
「暗証番号の用紙は持って来ているか?」
と聞かれてしまったので、「ない」
と言うと、「そこの機械で作り直してください。」
と言われてしまって仕方なく作成する。

しかしこれが手間がかからないのですぐに発行される。
どうやら暗証番号カードにある、バーコードが必要なようだ。
暗証番号なんて意味がないのである。
そして、鬼門の視力検査に。
視力検査がなぜ鬼門かと言うと、若いときに仕事の関係で「大型」を取得してしまっているからである。
教習所費用の半額を後で支給してもらった。その頃は10万円位で取得できたので、支給された約5万円でS-VHSのビデオデッキを購入した。

「大型」は左右それぞれ0.5以上見えなければいけないし(数年前までは0.7位だったような気もするが)
何といっても普段全く縁もゆかりもない「深視力検査」があるので不安である。
そして昨年、網膜剥離になったように右目はかなり弱っているので、コンタクトを新調しての挑戦である。

視力検査機に顔を当てる。
「上」「右」…と答えていく。

「はい、い~ですよ」と言われたが、「あれっ」(深視力をやっていない)と思ってそのままでいると
「あっ!大型を持っているんですね。それでは続けますね」
(しまった。前回も、その前も同じ流れだった。)
どうやら、大型で地元警察で更新する人(ゴールド)は、ほぼいないと見えて、毎回同じ会話がされているのである。

コンタクトを新調したおかげで、無事に合格。5年後はどうなることやら。

講習のビデオを見終わるころ、「この後お知らせがあるので、残ってください」と新しい免許を一人一人に配布しながら言っている。
僕は関係ないだろう、と思っていたがやはり残ってくださいというのである。結果全員に言っていた。

そして、「皆さんの免許には本籍地が入っておりません。本籍地を確認するためには先ほど作っていただいた暗証番号で確認することができます。ぜひお帰りの際には確認をしてしてください。」
ということであった。

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そういえば免許に「平成34年・・・」とあるが平成って30年までになったのではなかったっけ。
まだ本決まりではないのか。
非常に個人的な備忘の意味合いが強い内容になりましたが、①暗証番号はカードがないと意味がない②視力検査でOKが出たらさっさと次へ行く
を5年後の更新の際に確認できればいいなあ。

またまた寝過ごし、最終列車!

なり間(ま)が空いてしまった。
ついに6月は更新できないまま7月に突入してしまいました。
日曜日なのですが、今月は日曜日はお休みの僕です。
昨日S社の社員総会があり、社長のH氏に招かれ船橋勤労センターへ。
ここ、勤労センターは以前、宅建の会合でホールに来たことが有る。
30数名の社員数でホール借りたのかな?と思って着いたところ会議室もあり、その一室でした。
3Fに上がると、エレベータの横にトレーニングセンターもある。
終了後、本社へ移動し終業時刻を迎えた。
社員総会に参加していた弊社社長や、H氏を始めとするS社の数人が食事に行くというので、ご一緒させていただくことに。

話題は、H氏が6月中旬に「タイ」へ行ったときの、高尚な体験談が中心で、僕は、いつものように生を3杯程度頂いた後、最近はまっている「キウイサワー」に移った。
だけどこの店は生絞りではなく、単なる「キウイフレーバー」だったので残念であった。(それでも続けてお代わりをしてしまう。)

中締めの時間になり、「終電の時間もあるんでしょ」と言うので、「そうなんですよ、土日は終電が早いので」とメンバーと別れ、やはり遠方のS社のA氏と一緒に船橋駅に向かう。
西船で乗り換え、一人になってしまったので居眠り防止で、イヤホンを装着する。ドリームシアターをチョイス。プログレメタルで1時間20分のアルバムだから丁度良い。音量もいつもより大きめだ。

九段下で乗り換え、渋谷を超える。ここまでは順調だ。日付が変わらないうちにベッドへ入れる時間である。
次が降車駅と言うときになって、意識を失ってしまった。

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ふと目を覚ますと見慣れぬホームに停車している。
考える必要もないので、すぐさま降りて確認すると「市が尾」である。
階段を上がり反対側のホームへ降りていくと、渋谷行きの最終電車とあり「ゾッ」としてしまった。
この後は緊張感が続き無事に家へたどり着いたのである。

船橋の物件は「アイギス」へお任せ下さい
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銀座線 77段 渋谷駅(おまけ付き)

ーも日曜日の僕です。
「5月に入って、木曜日も船橋へ来ることになった~」と以前(5/14と5/18に)書いたところですが、「船橋まで来るのが大変」と愚痴をこぼしていたことや業務の関係で、またまた「日曜日の船橋」となってしまいました。

考えてみれば件のコーヒー豆屋さんに今回、豆を取りに行けなかったかもしれないのです。

またこれで、「日曜日ごとに」船橋まで来る「僕」と「日曜日ごとに」お休みの「コーヒー屋さん」のすれ違い生活に戻ってしまったわけです。
以前、何度か「電車の回数券」について触れたのですが、渋谷からのメトロの回数券が切れていたので、渋谷で一度降りて買うことにしました。
買ってから乗ってきた半蔵門線に戻ればよかったのですが、たまには銀座線で、始発だから座って日本橋まで行こうと、安易に考え東横線方面へホームを下り、ヒカリエのほうへ足を運ぶ。
遠い。。。「失敗した」と思いました。

銀座線、井の頭線方面、と案内にある。
え?井の頭線はハチ公から見て西方向だから逆じゃないの?って感じです。
そうこうするうち、地上へ出る。

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案内(写真左上①参照)の表示に従い裏に回る。

と、目の前に「改札まで77段」と書いてある階段が出現。(写真右上②参照)
思わずのけぞったのも無理はない。あまりのインパクトに戻って①の写真も撮る。

階段77段宣言。どこかのタワーとか灯台、山寺の石段のようだ。

そういえば、再開発で銀座線のホーム移動しているんだった。(写真左下③参照)
のれん街もこっちにあったけど工事中。

ちょうど写真左下③奥で工事をしているあたりに、かつては東横線も幅の広い石造りの階段を上がったところに券売機とホームがあって急行と各駅停車が並んで待っていた(始発駅だった)のですが覚えてますか。
おまけ・・・
渋谷と言えば、やはり再開発で南口の「東急プラザ」がすっかりなくなって見晴らしが良くなってしまい随分経つ。(写真右下④参照)
写真は以前撮って置いたものだけど、よく寄らせてもらっている「ミュージックランドKEY」さんの前から渋谷方向を見た写真です。

じつは、以前ここからハチ公を抜けて代々木方面に行こうと思ったところ目印のプラザが無くなっていたので戸惑ってしまいました。
見晴らしが良くなるのも良し悪しです。

今回は学生の時に渋谷に行っていたけど最近トンと縁がない、なんて言う方に役立てればという「地域情報」でした。

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コーヒー⑯1年ぶりの船橋のコーヒー屋さん

回14日のブログで少し触れたのですが、今月から、なぜか木曜日の午前中も船橋まで遥々足を運ぶことになりました。
日曜日も変わらず来ています。
日曜日については1年ほど前に「休日(日曜日)のお仕事」というタイトルで触れましたが、とにかく電車が空いているのが素晴らしい。
(ただ、東西線に乗って船橋までくる時間帯には「快速」はないのが残念。まあ、ゆっくり時間を過ごすという事ではアリなのか)
今日は平日だったので東陽町でやっと座れました。これも贅沢なもので、反対方向の車両は、すし詰めでした。
さて、そんなことで「日曜日ごとに」船橋まで来る「僕」と「日曜日ごとに」お休みの「コーヒー屋さん」のすれ違いは一時的に解消され、 早速、先週(5/11)の帰りがけに、念願のコーヒー屋さんに立ち寄る事ができたのです。

後で、記録を見ると最後に支払いをしたのが、ちょうど1年前の5/13だったので、ほぼ1年ぶりです。
「やっとコーヒー豆を注文できる」
と、喜んで店に向かったのですが、近づくにつれなんだか気恥ずかしさがこみあげてしまう。
そして、歩きながら(焙煎の時間は確か210だと浅かったし、250だと深かったから230で落ち着いたんだっけ?)という曖昧な記憶を辿っていたのです。、

店に入り、レジ付近にいた見慣れない(1年ぶりの人間が言うな!)若いお姉さんに「これ(月ごとのサービス品)と、同じもの(コロンビア)で230でお願いします。」
と言ったところ「こちらにお持ちいただければいいですよ」とあまり理解されてないような案内を受けたので
「いえ、そうではなく・・・」と”もじもじ”していたら、奥からいつものマダムが「○×(僕の名前。さすが接客のプロです)さんでしたよね。しばらくぶりですよね」と声をかけながら、助けに?来てくれた。
「そうなんです。日曜日には来る機会があったんですけど」
「うちは休みだからね」

先ほどのお姉さんと同じく「230で」と言ったところ、奥から持ってきた僕の過去の注文データの束をめくり、
「240で注文されてましたよ」と言いながら、注文伝票を見せてくれたので、安心して240でオーダーしたのでした。

(写真右が240でオーダーした物。左は店頭にあった400g650円のサービス品で200で煎っているとのこと。微妙な秒数で見た目も違いがわからないかもしれません)

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そして一週間。
本日、昼過ぎに立ち寄ったところ、お店にはいるや否や、先日と同じ若いお姉さんから「中でお食事ですか?」と聞かれたので戸惑っていたら、またもや奥からいつものマダムが「○×(僕の名前)さん。焙煎ですよね。代済でできてますよ。」と言いながら渡してくれたのである。
とにかくこの後は、バッグの周りに甘い香りが充満してすごく幸せな気分になれたのです。

船橋の宝くじ売り場

に一度、日曜日ごとに船橋へ来ている僕でしたが、何と今月(5月)は、なぜか木曜日の午前中も来ることになりました。ヽ(^。^)ノ
そのため、懸案であった「コーヒー問題」も一時的にですが解決され、早速5/11に念願のコーヒー屋さんに立ち寄ったのでした。
このくだりは、注文焙煎の豆が届いてから、ゆっくり別に書こうと思います。

さて、今日は電車の中で「ジャンボ宝くじ」の中吊が目に入り、もしかして、こうして船橋へ足しげく通っているのも何か縁があるかな…なんて淡い期待を感じたので、Webで調べてみると、すぐ近くの売り場が県内有数の名所のようだったので、買い物ついでに行ってみました。
勿論、5億当てて「不動産投資」です。

いつものように「Dソー」とか「Dンキ」の前を通っていく。
1行前に「すぐ近く」と表現したが行ってみると結構遠い。

ロフトと跨線橋を超えて右を注視すると宝くじ売り場が認められる。
「イトー8日ドー」の前である。
やはり名所だけあって先客が多い。早速全景を収めシャッターを押す。壁に多くの戦利史?が掲げているのでそれも収める。都内の賑わっている売り場を遥かに凌駕している成績である。

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今回は何といっても、1等だけでも「5億円」なので「バラ」を選択。
Webでは当たるように「’12年年末から、宝くじを入れる袋に東武の読みにかけて『當富福袋』というシールを貼っています」とあったのだが、普通の袋である。
と言うか、今日は「仏滅」であった。(その割には購入者が多い)

せっかくヨーカドーにいるので、弁当を買うことに。これが、食品売り場を探したが弁当らしきものはなく、日用品などを置いてある反対側へ行ったらお総菜などが大量にある一角が見つかり、入った時と反対側(西館)から出たのでした。とにかくデカイ!
(今日はまたミサイルが発射され、世間はそれどころではないのにこんなのでいいのだろうか???)

 

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座布団食べてみました。

布団と言っても笑点の「大喜利」のではありません。
(「ざぶとん」だけでは、話が短いので、前置きがあります。本題は写真のあたりなので飛ばしてください。)

昨日は、Hr社長から「5月3日17:00に、富吉(本八幡)どうですか?」のたった一行のメールが1日に届いたので、前日にH会長に電話で確認したところ「僕は空いてますよ」と言うので、連休の中都営新宿線に乗り、本八幡へ。
これは、もとはといえば、先週末にやはりメールでH会長から「ビール行きましょう」というお誘いがあったためである。4月から新入社員も増えて、苦労をしているようなのであった。
本八幡へ着く寸前(予定の電車の一本後だったので既に17:00になるところであった)、篠崎を出たあたりで、携帯が鳴る。H会長からである。「富吉は一杯で入れなかった。」と言うので「本八幡で降りたら折り返しま~す」と答え、改札を抜けてから折り返すと、「JR北口の日高屋の2Fのマルシという店の入り口付近にいるから。そこからだと冨吉と同じ方向に向かうとJRの駅方向だからそのまま来て。」
と言うので、地上へ出て少し進みながら右方向に目を凝らすと見覚えのある日高屋のマークが。そして、その先にはJRの駅が見て取れた。

「普通、時間と場所を指定してくるときって、普通予約とかしておかない?」と会うなり口を出る。「その代わり、9時から美味しい焼肉店を予約したから」とすかさずH会長からフォローが入る。見事なチームワークである。

8時を過ぎる頃「まだ早いけど、入れてもらえると思うから移動しよう」とH氏が提案し、一駅戻る形で「篠崎」へ移動した。
駅から10分くらい歩き、目的の焼肉店へ。

ここは、肉ごとに焼き時間を教えてくれるので、120BPMで32分を刻みカウントをしていく。
お勧めを聞きながら注文を続けていくと、座布団があるという。
すかさずH会長が注文。「これは希少部位でめったに食べられないんだからよく味わってくださいね」と言いながらスマホに収める。
Hr社長もスマホを構えたので、便乗してカメラに収める。(写真だと座布団かどうかわかりませんね(^^;)

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4秒カウントし口に入れる。今まで食べた牛肉の味と一味違っていて確かに希少部位である。
帰り際にお店の名刺があったので見たところ、このジャンボと言う焼肉屋さんは都内の「白金」や「本郷」にもあることがわかったので、「今度は本郷へ行きましょう」
と2人へリクエストし「じゃあ、今日はおとなしく帰りますか」と、帰路についたのであった。