前回(1/21)の続きです。
前回はオーナー様向けの告知でしたが、このシェアハウスの魅力を”借りる側”から紹介します。
一部は先日紹介しましたが、『元付』さんからもらった「シリーズ人気の秘密」を公開します。
□志ある日本人女性専用物件
□敷金礼金・仲介手数料無料・保証金などの初期費用は一切不要
□家具・家電付きでトランクひとつでラクラクお引越し
□家賃に水道光熱費、インターネット代を含む
□テレビ、冷蔵庫、エアコンはひとりにつき一つ用意!
□トイレットペーパーや洗剤など、共有で使うものは支給
□専門の業者さんによる共有スペースの清掃は週2回
□入居前の面接により、現在トラブルゼロ!!
□各部屋に鍵を設置しプライベート空間を確保。
どうです、上京したくなってきませんか。
(前回と同じイメージになってしまった。このイメージは”こっち”のほうがあってますよね。オーナー募集の時には間取り図を載せるようにします。)
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今はやりのシェアハウス(1)(オーナー様用①)
初めに…そもそもこのブログを始めたきっかけは、不動産の営業上の理由からだったのです。
しかし、実際は僕の日々の生活を紹介するばかりで、惨憺たる内容になっていたことに気付いてはいたのです。
そこで、今年は物件情報を中心に載せようと決心したのですが、物件情報のないまま一月も半分を過ぎてしまいました。
と、思っていたところ、先週とある女性営業レディがやってきて、「シェアハウスを始めたので広めてほしい。WEBでもチラシでも好きなようにして下さい。」ということだったので第1回目は、この物件から紹介します。
特徴として
1、女性専用のシェアハウスであるということ。
2、リビングなどのトラブルになりやすい場所は作らない。
3、家電家具類は付いているので、ボストンバック一つで入れる。
4、もちろん保証人など必要としない。
5、仕事を探してくれる。
って、地方から仕事のあてもなく上京をした若い女性を提携先に働かせているだけのような気が。
保証人が不要なのに、家賃保証ができるトリックはここなのでした。
この、営業さんからもらった資料は全部で8物件ありますが、1回目は地元「市川」を載せておきます。(後は都内)
価格:1億6,300万円(税込)
表面利回り9.0%
毎月 122万円
年間 1,464万円
(30年借上!)
手取金額(金利2.75%とした場合。)
毎月 49.9万円
年間 599万円
販売価格の2割約3,376万円を頭金とした場合の試算
ローン返済:毎月約62.3万円
管理費:毎月約9.7万円
物件概要
所在地:千葉県市川市欠真間1丁目
交通:東西線『南行徳』駅 徒歩10分
土地面積:213㎡(64.43坪)
建物延床面積226.48㎡(68.51坪)
総戸数:7㎡×20戸
構造:木造2階建て
引渡:販売契約日より10カ月後予定
写真は(というかイラストですが)イメージです。
※図面と現況が異なる場合は現況を優先と致します。
契約されたら後日、追記致します。
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今日の出来事(スルーしてください)①
今年は物件情報を中心に載せるつもりなのですが、今日の出来事があまりにもデカかったので、備忘(ブログ)としておきます。
①今朝、未明から予報通り雪が降ったのです。最近は天気予報、かなり当たりますね。
6時ごろになると雨に変わったので、普通に電車は走ってるだろうと思ってしまったのです。
地元の駅へ行くと、ホームには溢れる人、人、人・・・・・・・(ヒロシです)
僕がホームに入ってから2.3分後に、入場規制になりました。
入場規制になってれば、バスにしたのですが…
電車が来た・・・・・・・目の前で打ち切り。
しかし最後に乗ったおばちゃん根性あるな~
無理やり乗っていきました。
次の電車が来ました。
すでに、満員御礼で乗れたの3人ぐらい…
結局、乗り込むまで30分かかりました。
30分ですよ
途中も乗ったりするので、時間がかかり、荷物は引っ張られるは(手がちぎれそうでした)よくぞ乗ってきたな(内臓破裂しそうでした。)
渋谷で時間調整2分。これはいいとしておきましょう。
永田町で時間調整。さっきと同じ(2分)位かな、っと思ったのが大間違え。
10分以上止まったまんまでした。
だって、次の電車が用賀に停車中で、渋谷につき次第発車ですよ
東西線もすべて各駅。
いつもの倍、約3時間かかって到着。
②今日は、本日入社のS.Mさんの歓迎をかねて、いつもの「とんでん」へ…
焼肉食べ放題でした。
普段、あまり肉っ気のない僕は、お酒というより、肉の油で「15年ぶりだな」でした。
これは、今日参加したメンバーでなければわからないネタでした。
鎌ヶ谷大仏駅まで送ってもらい、バスで(貸し切り状態)セカンドハウスへ無事到達!
2週間ぶりに更新したのに
写真もなく、つらつらと書いてしまいました。
反省
見間違え!?ではなかった日本橋のローマ字表記
「aigisshome」の『お知らせ』に載せていたように、昨日までお正月休みで、今日から仕事始めでした。皆様、今年もよろしくお願いします。
船橋での仕事が終わり、いつものように東西線へ。そして、事件が起こったのです。
最近レンズの度が、とみに合わなくなってきたとは感じていたのですが、ここまでとは…。
何と「日本橋」の手前で目を覚まし、ドアの上の電光掲示板を見たら「next nihombashi」というローマ字表記が流れていたのでした。
いいよピントが合わなくなったな、と思い再度見たが、やっぱり同じ。ホームに入って柱に表示してある表記を見ても「n」ではなく「m」だったので、写真を撮るべき一旦下車。表示は電車側に行かなければ見らないのですね。
銀座線に乗り換えることにして、そこで撮影しました。おかげで、久方ぶりに渋谷の地上(銀座線のホーム)へ降り立ったのでした。
先ほど帰ってから(帰ったらかみさんが開口一番「あれ?今日泊まる日じゃなかったの」の一言)webで確認したら、ヘボン式のローマ字では「ん」は「m」なんだそうで、しかもこのネタは先人がこぞって書いている宝庫だったのでした。
今年は物件情報を中心に載せようと誓ったのに、のっけからこんなネタになってしまった。
偶然見つけたオッドアイの猫ちゃん
今日は船橋での仕事だったので、昨日Webで物色した物件の写真を撮りに行ってきました。いろんな角度から何枚か写真を撮り、裏、というか脇道に入って最後のアングルを撮っていたところ、足元の視界に子犬が飛び込んできました。
いや、よく見ると猫ちゃんだったんですが、おとなしく、ちょこんとお座りをしているので、思わず「お手!」と言ってしまいそうな風格があったのです。
そして、左右の瞳の色が違い(赤と青)綺麗だったので見とれてしまいました。
写真を撮ってると、家の人が出てきて(出てきたら裏のほうへ歩いていってしまった)、すぐ外に出たがってしまうから危なくって、と言い呼び寄せていました。
戻ってからグーグル先生に尋ねると、左右の瞳が違う猫のことは「オッドアイ」と言って、希少価値からお高いのですぞ、と助言を頂いたのでした。
写真を撮りに行く前はかなり億劫に感じ、別のStaffにお願いしようかとも思っていたけど、幸せを呼び寄せるともあり、いいもの見たな~、という感じです。
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東京のお伊勢さま???
今日も、田端事務所へ出勤でした。自宅から直接行ければよかったのですが、ある用事があり、一度「九段事務所」へ立ち寄ってから再度出発しました。(ある事情については、後日ご紹介したいですね。)
靖国通りを下り、九段下から目白通りに左折し、飯田橋駅方面へ向かったところ、ふと「東京のお伊勢さま」の看板の文字が目に飛び込んできた。このときは、びっくりしてしまった。
よく見ると、見間違いではなく、「東京大神宮」という石碑まで建てられているので、朝の通勤時間帯で人の往来の激しい中、写真に収めたのでした。(写真を見る限り本殿がどこにあるかわからないが・・・・)
東京大神宮については先人の方々が多数WebにUPしていらっしゃるようなので、そちらを参考にして下さい。残念なことは本家のように、いわゆる門前町のような風情がないところである。
(S代表と「伊勢神宮」へ同行するようになる前だったら気にならずに素通りしていたかもなー)などと考えながら、田端へと向かったのでした。
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お伊勢参り後日談(3)-⑦京都散策④
来た道を戻る形で北上する。(と書いておきながら、京都の街をまともに散策するのは初めての僕は、なんと「東西」方向に移動しているイメージのままでいた)。
移動しながら「さっき(午前の電柱やラーメン屋さん。お伊勢参り後日談(3)-④京都散策①参照)こっから1,2本左に並行している道路を通ったんだよな」などと考えてみる。
清水寺の交差点で左折する。観光バスは先程にも増して(お伊勢参り後日談(3)-⑤京都散策②参照)、なんと、反対側の車線で(それも清水寺からかなり離れた)乗降をしているバスで溢れかえっていた。
その先の交差点を右折する。行きに六角堂の付近は通っているので、方向は目安が付いている。途中、斜め方向にショートカットできそうな道があった(後で地図を見ると来た道が少し斜めに進路を変えていた。)ので、入ってみる。広くはない通りだが、かなりの繁華街の様子である。
次の大通りに出でると、目の前に寺町通アーケードがあり、「確か、行願寺が寺町と書いてあったけど、この先かもしれないな。だけど自転車は入れないみたいだな」としばらく勝手に考え、来た方向から見て左折し六角堂を目指したのである。
六角堂はやはり都会にあり、アクセスが良いためか、観光地化している。で、ここで、「お伊勢参り(3)-②(高野山から京都へ)」で少し触れた、親切な庭師の方に出会うのであった。(予定では「行願寺」のエピソードまで書くつもりでしたが、結構疲れてしまったので続きとします。)
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外苑の何かのドラマロケ
12月の都内勤務は、なぜか「九段」ではなく、夏まで通っていた「田端」へ行くことになりました。方向は一緒なので九段をかすっては行くわけですが…。
いくつかルートがあって、青山通りを直進してもよかったのですが、今日は銀杏並木の手前で信号にあたったのでそのまま左折するルートを選択しました。
すると、歩道に、不自然な形で数十メートルごとに人が立って何か待っている(エキストラの通行人ですね)様子で「あれっ!」と思ったらやはり中ほどにでかいマイクを持っている人がいたので、ロケの様子を反対側から撮影しました。
「ヨーイスタート」の掛け声で右方向から男性が走ってくる。「カット」という元気のよい女性ディレクターの声がかかる。
とにかくここ(外苑)、雑誌のスチル撮影やらなんやら、何かしらロケやってるんですよね。5回通れば1回は遭遇します。
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突然、行き先が変わった東西線
お断り:最近はブログに写真を添えるようにしておりましたが、電車を撮ってもしょうがないし、混雑しているホームの様子を撮ってもしょうがないなぁと思い、久しぶりだけど写真無しで行きます。
船橋本社に出社するときは、九段下で東西線に乗り換えをしている(過去記事「西船橋乗換」参照)。ぎりぎりのタイミングで、エスカレーター、改札、階段、改札と進むと「快速」のはずが…。
今朝は「各駅停車:津田沼行」だったので一瞬混乱してしまった。雨などのせいで遅延しているのでした。次発の快速に乗ったが、「このタイミングでは西船橋でのJR乗り換えには間に合うわけない。どうせ、さっき行った津田沼行に乗り換えることになるんだったら乗っていけばよかった。浦安で乗り換えよう」と思い直したのです。
なぜここで「西船」で乗り換えず「浦安」なんだ。という、ツッコミが聞こえてくるので、ご説明いたしますと、後続車を待つのに「西船」より「浦安」のほうが時間が短く楽だからなのです。
こんなわけで、九段下で見送ったハズの各駅「津田沼」行のハズの電車に乗り込んだわけです。
原木中山を出発するときホームのアナウンスが「西船橋行発車しまーす」と言ったのである。「ん、間違ったのか」、とも思ったが不安になり、「さっき葛西で追い越した各駅のハズだし、この後の快速に乗ったんだからあっているハズ、西船橋経由を言い間違えただけか」と納得をしていた。
しかし、西船橋につくと「西船橋終点です。行き先を変更し申し訳ありませんでした」というようなアナウンスがあったのである。
つまりさっきのホームのアナウンスは正しかったわけである。西船ではJR乗り換えの人々でホームが溢れかえっていた。
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h27第2回本部研修会
「こんなFAXが届いていた~」とH氏から受け取ったのは11/25(水)、船橋本社でのことでした。そこには「第2回本部研修会」の日程が載っていて、地元船橋は前日の24日だったのです。「え~昨日だったんじゃん。なんで早く言ってくれれば」と言ったところ「今、他のFaxを確認していたら出てきた。この後の柏が近いから行ってくれ」と要請されたので、今日、柏まで足を延ばしてきました。
調べてみたら、会場の「さわやかちば県民プラザ」までは1時間ちょっとで着くらしい。もっとも渋滞を考慮していないので1時間30分を目安にした。軽ワゴンの「すずきエブリィ」である。以前からの記事を覚えていらっしゃる方は「えっ!クリッパーじゃなかたっけ?」と突っ込むのでは。社内外の事情によりクリッパーは無くなってしまったのであります。そしてこのエブリィが柿の木の下に置いてあるので、熟した柿が落ちてきて大層汚れてしまい、こんな状態では乗れないと思ったので昨日、寒空の下、洗車したが一夜明け結構汚れてしまった。
鎌ヶ谷はスムーズに抜け16号に入る。16号は西側の相模原・町田方面はよく使うが、このあたりは野田へ行くのに2~3往復したぐらいで土地勘がない。大体、千葉に来たとき初めて16号の標識を見たとき、「何でこんな所に16号?」と違和感を持ったものである。
しばらく進むといきなり渋滞にはまる。電光掲示板に「呼塚交差点まで渋滞」と出ている。申し遅れましたが、このエブリィには今はやりの「ナビ」はない。また少し進むと呼塚まで3キロちょっとあることが判明したので、今のペースだったら20分かかるな、と予想するが、とにかく進まない。このあたりはいつもこうなのでしょうか?
余裕を持って出てきたはずだが、すっかり貯金を使い果たし、県民ホールを目指す。若柴を左折してからはなかなかの景観の中スムーズに進んだけど。
ホールは綺麗なのだけど座席が狭く、シートも板の上に布が覆いかぶさっているだけでお尻が痛い。話の内容は前回と変わり映え無く、こんな状況なのにもかかわらず、やはり最初の弁護士の先生でウトウトしてしまった。
終了と同時に一斉に出口になだれ込む。駐車代の精算機に並ぶと案内の女性がいたので、お金を用意し「領収証を」というと「宅建の方ですよね。お金はいいです」と言い、駐車券の処理だけしてくれる。さすがの組織力である。
問題はこの後だったのである。ホールから出るのに殺到したのだから当然であるが、駐車場から出られない。車に乗り込んでから列に入れてもらうのに優に20分。事前精算は大丈夫かな?と思ったけど、ここは敵もさるもの。なんと、出口のバーは開きっぱなしで、駐車券は近くの係員に手渡し確認である。
船橋本社には6時30分過ぎ帰着したのであった。
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