小エビの洋風春巻き


最近良く作っているお魚料理の春巻きです。ターメリックライスと海老すり身等を混ぜて春巻きの皮で包みました。たまにライスにアメリケーヌソースを混ぜたりしているんですが………。
皮をカリカリ、パリパリに焼くのがむずかしいですface06
ディナーは、春巻きの皮の変わりに、パートブリックで包んでいます。春巻きの皮よりもより簡単にサクサクになります。

イサキのグリエ


インカのめざめ(ポテト)の上にグリエしたイサキを乗せて、美味しいおリブオイルをかけただけのシンプルな魚料理です。
焼いたお魚って、オリーブオイル、天然塩、レモン汁だけで十分美味しいですねface02 でもサンマの塩焼きと大根おろしには、とうていかないませんdawn

リンゴ酵母を使ったピクルス


マリネ液の水をリンゴ酵母液に代えて作っています。漬かりも早く、酸味がまろやかになってとても食べやすくなりました。
もともとパン用なのですが最近は色々なものに入れています。トマトソース、フォンドヴォー、コッコーヴァン、セロリのスープ、カボチャのスープ、その他煮込み料理に、とにかく色々な使い方をしています。

フランクフルト


無添加で作りたかったので発色剤(硝石)等は一切入れないで作りました。ピンク色にはなりませんが自然な味でとっても好きです♪♪ 自然なものを見てしまうと、薬を使って不自然な色にした商品がとっても変わった色に見えてきます。食べ物に限らず不自然な商品は沢山あるんでしょうね。

Beaujolais Nouveau 2011


本日は、ボージョレーヌーヴォーの解禁日ですface02 毎年の事ですが今年も出来の良い年みたいです(^-^) 1年は早い物で毎年ヌーヴォーが始まるとアッ!!というまにクリスマス、大晦日、お正月と時が過ぎてしまいます。考えただけで焦って来てしまいますnaku
写真のヌーヴォーは、信頼のおけるワイン屋さんのチョーお薦めのボージョレーです。このワイン屋さんは本当に信頼のおける方で、何時も心のこもった優しいワインを届けてくれます。ですのでかなり期待しています!!
         <ドメーヌ・ドゥ・ラ・プティットゥ・メゾン・オート>
人口995人の小さな村に有るドメーヌです。1000年前からワインが作られていて、畑は急勾配で家族総出で手作業で運営していて、究極に痩せた土地で凝縮されたブドウから造られたヌーヴォーです。
ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーボー  グラスワイン ¥700  カラフ(400ml) ¥2300
上記以外に ボージョレー・ヌーヴォー  グラスワイン ¥525  カラフ(400ml) ¥1890 も用意して有ります。

大根ステーキ


フルコースのアミューズにお出ししている大根ステーキです。大根を初めに食べておくと消化を助けてくれるような気がして、長いコースの時は良く作ります。
この大根ステーキなんですけど、今回はスキレット(鉄製のフライパン)で作ったら意外と簡単に作れましたface02何時もは良く焦がしたり柔らかくなりすぎたりしていたんですが、調理道具が良いと料理が楽ですねface02

おご鯛(姫鯛)のポワレ


先日のおご鯛を、メニューに載せました。3~4kgの大きいお魚だったので、皮が厚くなかなかぱりパリになりませんでしたnaku テフロンのフライパンを使えばパリパリになるんですが………。
甘みが有りとっても美味しいお魚だったので、シンプルに?プチトマト、エリンギ、ハーブ、オリーブオイルで味を付けました。

平目のカルパッチョ


日本人の大好きなお刺身です!平目のソックルに塩麹に漬けた蕪と人参がひいてあります。野菜がたっぷりでカルパッチョと言うよりは、平目のサラダ?って感じです。
そういえば、先日我が家の朝食で、手巻き寿司を食べましたface02 朝から手巻き?と思うかもしれませんが肉魚が一切ない野菜だけの手巻きなのでとってもサッパリしていて朝食にはバッチリでーすピース ポイントは野菜を塩麹でマリネ。後は美味しいマヨネーズ!! 出来れば手作りマヨネーズface02 とっても幸せな気分になれますよ(*^_^*)

ソーセージ


新しくメニューに載せるのに試作しています。なかなかプロの作るソーセージが出来ずに悪戦苦闘していますikari
写真は火を入れる前で………。

火を入れて冷ましているところです。

色の濃いのがスモークソーセージです。見た目と味は良いんですが歯ごたえが気に入りませんikari
しばらく完成まで時間がかかりそうですが、ソーセージは大好物なので作りやすいですface01