ムスメの小学校の卒業式に行ってきました。
なんか子どもの成長って早いですねぇ。
あっという間に大きくなっちゃって・・・
シミジミ。
なるべく大丈夫な感じの中学生になってくれたらって思います。
多くは望みません(笑)
ところで。
卒業式が終わりに近づいて,在校生が6年生に送る歌を唄おうとした時ですよ。
ふと式次第に目をやると歌のタイトルが目に飛び込んできました。
「また会う日まで」
その瞬間,ボクの脳裏に尾崎紀世彦のモミアゲがスパークですよ!
「逢う」の字で違う歌だとは理解したものの,込みあがる笑いはもう止められません。
必死に肩を震わせながら耐えましたよ。
近くにいらした方は嗚咽を漏らしてるのかも?って思われたかも知れません。
どうして笑ってはいけないシチュエーションの時って笑いの閾値がダダ下がりするのでしょう???
永遠のナゾです。
あららw来てしまいましたか…
誰もソレからは逃れられない‥w
やはり逃れられないワナですな。