偶然


ホントは昨日行きたかった比羅夫に,
本日行ってきました。
天気は終始雪。
でも時々晴れ。
偶然にも友人にバッタリ出くわしました。

滑り好きのみんなは最後の悪あがきに入ったようです♪
今日の羊蹄山はこんなでした。

ほとんどその姿見えず・・・

ずんだでー


友人の結婚披露宴で唄う(笑)ため,
福島に行っておりました♪
福島へは仙台空港経由で。
そして仙台と言えば「ずんだ餅」!
てな訳で今日は“ずんだでー”。
カタカナ表記で“ズンダデー”。
ワケ判らんので英語で書くと“Zunda Day”。
仙台市内でズンダ系食品を食べておりましたよ。
冒頭の写真は「ずんだ茶寮」のずんだ餅。
仙台ではスターバックスコーヒーよりも市民権を得ているんでしょうか?このずんだ茶寮。
街のそこかしこにあり,ずんだ餅と煎茶がお気軽に頂けます。
おまけにロゴマークもスタバ系に見えるんですけど。
そしてずんだシェイク♪

最初はバニラ味しか感じなかったけど,不均一だったんでしょうね。
最後には枝豆味がちゃんとしました。
そこそこ旨かったです。
さらにずんだタイヤキ♪

最近タイヤキフリークなボクにはハズせないアイテムでしたね。
濃厚な枝豆の味がカリッとした皮に絶妙にマッチ。
至福のハーモニーでした。
実はずんだだけではなく
超A級のグルメも堪能しました。

そう!
仙台と言えば「牛タン」!
青葉城跡にあった「伊達の牛タン」さんでしっかり頂きました。
ボクが食べたのは「牛タン定食(塩味と味噌味のミックス)」♪
塩牛タンはビールが進むススム!
味噌牛タンは麦ご飯が進むススム!
ブ分厚く切られた牛タンは脂がとってものっていてとってもジューシィ。
それでいて脂のシツコサはなく,
コクとキレ,そして独特の食感が絶妙のトライアングルでした♪
あ,自分用のお土産に「一ノ蔵前掛け」買っちゃいました。
一ノ蔵の「すず音」ってお酒は,アルコールの苦手な方にピッタリでしたよ。
スパークリングワインのような甘さで呑みやすいです。
でもボクは日本酒大好きなので普通の一ノ蔵買いましたけど♪
てな訳で今日は平日ですが,ボクは仙台でグルメツアーでした。
嗚呼,お腹がいっぱいだ・・・

インカ帝国の朝


本日,3時のおやつにご近所の鯛焼き屋「田中家」さんに行きました。
すると「インカのめざめ餡」なる期間限定メニュウが!!
北海道外の方へ。
「インカのめざめ」ってのはジャガイモの品種の名前です。
黄色くってホクホクの甘いお芋です。
早速購入して食べてみました。

栗餡に似た味でしたが,これはこれで美味!
旨かったです。
徒歩圏にあるお店なんで,しょっちゅう買いに行きますが,
いつもは小倉しか食べないんですよね,保守的なボクなので。
こんどは白つぶ餡に挑戦したいと思います。

機動の戦士 第十四話 ~守護~


爆発の光に呑み込まれるズゴックEをモニターで確認し、
ク・マオーは叫んだ。
「貴様ぁ!!よくもローズを!」
ク・マオーは怒りの感情が噴出したことを自分自身で驚いていた。
数条のビームの光がTHE-Oに向けて放たれる。
直撃はしなかったものの,至近距離に着弾してもミライの機体はまったく動かなかった。
ミライの心は,死にゆくローズの意識に共鳴していた。
ローズの心が生まれた場所に還る瞬間の感覚をミライは共有した。
ミライの心は死を体験したのだ。
ミライの心臓は拍動していた。
彼の肺も呼吸を続けていた。
しかし,その精神は死を経験したのだ。
受けたサイコダメージのレベルは最早図り知れない。
その時点でTHE-Oはパイロットを喪失した。
いかにパプテマス・シロッコの開発したサイコミュシステムでも,
パイロットが死んでいてはシステムが反応することはない。
THE-OがナイチンゲールⅡの攻撃に何の反応も示すことがなかったのは,
ミライの身体がその中に精神を容れていなかったからだ。
ク・マオーは更にTHE-Oに肉薄し,ビームライフルの銃口をコックピットに向けた。
次の一撃を受ければ白亜のMSは四散するであろう。
「モンベツ,最大船速!」
ユリコは叫んだ。
「しかし,それではミライ機に接触・・・」
丁の言葉を遮ってユリコは続けた。
「かまわん!このまま直進してTHE-Oを撥ね飛ばせ!」
ビームの直撃で灼かれるより,物理的な衝撃の方が助かる確率が高いであろう。
ユリコは直感的な判断でミライ機にビッグトレー級戦艦の進路を向けた。
ク・マオーの人差し指がトリガーを引いた瞬間,
モンベツはTHE-Oをすくい上げるように弾き飛ばした。
そして紅い機体から放たれたビームはモンベツの艦橋を掠め、水平線の彼方へと消えた。
「チィッ!この私が感情に流されたというのか?」
自分に接近してきた巨大な艦にまったく気が付かなかったとは。
ク・マオーはモンベツとTHE-Oから距離をとった。
冷静な自分を取り戻すために。
ビームの熱波に煽られ,艦橋を覆っていた厚い強化ガラスは全て微塵に飛び散った。
破片の下から這い出た丁は,自分が生きていることを確かめた後,艦長を見た。
ユリコはいつもの毅然とした姿勢のまま,艦長席に座っていた。
「艦長,無事でしたか?」
あの爆風の中,艦長然たる態度を崩さないユリコに畏怖の念さえも感じたが,
ユリコ艦長を見て丁は言葉を失った。
「・・・艦長?・・・」
恐る恐るかける声は震えている。
艦長席から立ち上がれなくなっているユリコはかすかに唇を動かした。
「・・・まだ・・・,生きているよ・・・」
左目だけを丁に向け,ユリコは応えた。
ビーム粒子は,ユリコの右半身と艦長席を焼き,その両方をまさに“溶接”していたのだ。
「艦長!今!今すぐ助けます!」
丁自身,救う方法がないことを知りながらも叫んだ。
「私はいい・・・自分のことは自分で良く判っているつもりだ・・・ミライ大尉は?」
丁は強化ガラスの無くなった艦橋から,肉眼でTHE-Oを確認した。
「THE-O!確認しました!しかし動きがありません!」
「そうか・・・,しょうがないヤツだな・・・,私が迎えに行ってやる・・・」
~つづく~
第十三話← →第十五話
この物語はフィクションです。
登場する人物,団体は元ネタが容易に想像つくかも知れませんが関係ありません。
当ブログに名前を連ねた方はご注意ください。
ですが関係ありません。

暴風


今日の比羅夫は暴風でした。
おまけにアイスバーンでカリッカリ。
ゴンドラはもちろん、ほとんどリフトも稼働しておらず、
一番下の4本だけでした。
でも折角行ったので、ひたすら基礎練習してました♪
バーンでもエッジを少しは立てられるようになったけど、
もうそろそろ研がないとダメだな。
でももう終わっちゃうな、冬アソビ。
もう少し気温が高くなったらザラメになるんで、
3月の末くらいにリベンジします。

パワーアップ


以前購入したお守りをパワーアップしてみました。
青いのは魚がたくさん釣れるようになる水属性の魔法の勾玉、
赤いのは美味しい魚が焼ける火が起こせる火属性の魔法の勾玉、
緑のはキレイなお花を咲かせることができるようになる木属性の魔法の勾玉です♪
パワーストーン浄化用の水晶まで買っちゃいました(笑)
これで勇者になれるハズです(笑)
ここまでくると金、土、日、月も欲しくなっちゃいますね♪

忘れ物


今日は職場の仲間とルスツに滑りに行きました。
んがしかし!
デジカメ持って行ったのに、
SDカード忘れた・・・
ガッカリです。
普段、テレマーカーのアウトドア課長が
スノーボードに挑戦していたりと、
話題が盛り沢山だったのにぃ。
カメラのカードチェック、怠らないようにしなければね。