コンパクトエフェクターのシステム構築に挑戦しました。
なんとかこのカタチでまとめてみようかと思います。
過去にも紹介してますけど,気になる中身は!
ボクの音を支え続ける歪み系“DS-1”とOD-1”です。
ディストーションは25年くらい前に買った,日本製のホンモノ,
オーバードライブはハイフンと銀ネジが眩しい初期型です。
空間系はこないだ買ったばかりのニューフェイス,カーボンコピー君。
そしてコチラ,くらいべいべ~ちゃん。
コレ,20年ぐらい前に買ったんですけど,使いこなせなくってねぇ・・・
今回のシステム化に合わせて再び練習しようかと。
全体像はこんなカンジ。
スイッチャーのお陰で音痩せも改善です。
1番2番で歪み系,3番はミュートでチューナー,4番がディレイになってます。
あとは配線を上手くまとめられたらオッケーだな。
それが難しいんだけど・・・
出来るだけコンパクトにしたいし。
さてさて,これで機材はほぼカンペキ♪
練習するぞ!するぞ!!するぞ!!!
エフェクターまとまってきましたね。かっちょいい!
シンプルだし良いね!!
練習しなきゃ俺やばいかも(^^;;
最近スタジオ行ってないー!
>ナオキくん
そろそろイキオイだけじゃダメになってきたかも。
機材も揃ってきたし,細かいとこ詰めないとね。
とは言っても愉しくやらないとイミないな♪
畳とギターって、いいシチュエーションですね。床の間に据え置く刀みたいで、ギターがいつもより違って見えました。
>redpurpleroseさん
おお!
そういう見方は新しい♪
2枚目の写真のOD-1,
これが“山吹色の疾走波紋”の元ネタですよ。