ヱヴァンゲリオン新劇場版:Qを観てきました。
公式サイトはコチラ→http://www.evangelion.co.jp/
いつも映画の感想を書くときは買ってきたパンフの写真とかをトップに使うのですが,
なんかエヴァのパンフは極秘資料的なニオイがプンプンしてましてですね,
写真をUPすることを躊躇してしまい,ボクの絵でお茶を濁しております。
要はネタバレしないように気を配ってるって事ですな。
なので感想もネタバレ無しでいきますよ。
強い女性が目立って描かれてましたね。
女性というよりも母性なのでしょうか,
オンナは守りながら攻めることができるのですね。
これはね,オトコには出来ない事ですよ。
オトコはどうしても守りが甘い。
その代わり,“アサハカ”になれる強さを持ち合わせています。
真実など何処にあろうと構わず,
自分の信じたモノを無条件に受け入れて
ソレに命をかけることができる。
そこに守るべきモノはあっても,
守備位置に自分を置くことはないスタンスがありますね。
ピーク時に発することが出来る肉体的,精神的な力は
女性よりも強いかも知れません。
男の強さ,女の強さ。
監督陣はこのような事を示して
兎角女性の強さが目立ちがちな現代に対してメッセージを送っているのかと感じました。
アサハカな強さで奮起したいです,ボクも。
絵上手いじゃないですか。
私より上手いかも(^^;
>華さん
ありがとうございます♪
ボクの他の絵は左側のカテゴリ「イラスト」で見れますよ。
華さんの作品も観てみたいです。
おっと、絵心もあったのですな!
最近ちょっと落書きしたいのですけど腰が上がりません(汗)
>cooly85さん
絵心はですねぇ,小学生の頃の作文で「将来マンガ家になりたい」と書いた程度です(笑)
漫画は難し過ぎて諦めましたが,落書きは今でもスキです♪
レイたん、上手です!そちらの映画館は北海道の映画館より大きいのかな。
>redpurpleroseさん
ありがとうございます♪
こっちの映画館もシネコンだったらソチラと変わらないですよ。
良い時代になったものです。