スパーク


童心に帰って火遊びしました。
おねしょするかもしれません♪
ボクはこのテのヤツが一番好きです。

投稿者:

みらい

西森未来と申します。 カメラとベースの修行中です。 自転車が大好きです♪

“スパーク” への7件のフィードバック

  1. 久しぶりに手持ち花火をしたいですけど、やる場所が無いですからね。
    庭は近所の迷惑になるからダメ、公園もダメ、砂浜もダメ。

  2. あ、なんか溶接してるのかと思った(^^ゞ
    花火。ずっとやってないです。だからおねしょもしないです(笑)

  3. >まどとしさん
    機動の戦士 ~番外編~
    サイド1,シャングリラコロニーのダウンタウン,繁華街から少し外れたバーのカウンター。
    「今日はコレを持って来たんだ。」
    カウンター越しに,ミユキはトドマーが内ポケットからだしたものを見て微笑んだ。
    「あら,線香花火じゃない!懐かしいわね。」
    「・・・二人でやらないか?」
    トドマーは少し照れくさそうに言った。
    「そうね,今日は二人だけだし,もうお店閉めるわね。」
    ミユキはカウンターの下あるスイッチを切り,看板の照明を消した。
    「ちょっと待ってて,そっちに周るから。」
    不意に店の照明も暗くなり,ミユキが奥から現れた。
    窓から入るネオンに照らされたミユキの横顔は美しく,トドマーはひとつ心臓をドクンと高鳴らせた。
    赤と緑と黄色の混じった紙縒りをミユキに手渡し,トドマーは使い慣れた年代物のZIPPOで火を点けた。
    「きれい・・・」
    はぜる火花に照らされたミユキの顔にはさっきまでの妖艶さはなく,少女のような笑みがこぼれていた。
    『この花火が消えたら・・・』
    トドマーはずっと胸にしまい込んでいた言葉を言おうと心に決めた。
    Fin
    こんなシチュで花火やったらどうですか?(笑)

  4. 夏と言えば花火なんでしょうけど、全然花火してません。花火を写すとこうなるんですね。キレイです。

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