母から本を貰いました。
最近,一番夢中になって一気に読んだ本だそうです。
メディアワークス文庫,三上延著「ビブリア古書堂の事件手帳」
古本にはその中に収められている物語だけでなく,
その本が辿ってきた経緯や,それぞれの持ち主の思いなどの
ストーリーが沢山詰まっているそうです。
そうした古書を中心に,若くて綺麗な女性店主と
店主に恋心を抱く従業員男性の周りに巻き起こる大小様々な事件の物語。
本はほぼ新しいモノしか買った事がなく,
滅多な事がない限り手放すことをしないボクには
目からウロコな本でした。
面白かったです!
一気に読みました!
さんきゅう,かーちゃん♪
エピローグの一文に「母の愛」を感じましたよ。
さて,続編にも手を出すか???
いや,しかしもう深夜だぞ。
う~む,悩む・・・
面白い本を紹介してもらったのですね!
古本と言えば、下鴨納涼古本まつりに行ってみたいです。
お盆前後って、飛行機高いからなかなか行けないけど。
ライジングサンともかぶりますしね。
>ながみー
コレ貰って
「かーちゃん若い本読むなぁ」
って思ったよ。
2012年本屋大賞にノミネートされてるんだよ。
結局,徹夜で2冊やっつけました♪
面白かったので,機会があったら読んでみてくださいな。
あ、この本、本屋で見かけました。結局買ったのは別の本でしたが、面白そうですね。
>roseさん
面白かったですよ!
オススメします,自信持って♪