久しぶりに新幹線に乗りました。
これが葬儀に参列するためじゃなかったらもっと愉快な気持ちだったのでしょうけど。
小さい頃からお世話になった叔母が亡くなったので,最期のお別れをしてきましたよ。
色々な思い出や,様々な想いが交錯して何度も泣いてしまいました。
この歳になるとこういったお別れが多くなりますが,いつまでも慣れることはありませんね。
今日はとても良い天気だったので,きっと空の上からも見えてたんじゃないかな。
ボクもいつかは死んでしまって,お葬式の主役になる時が来るでしょう。
その時は参列してくれた皆さまを爆笑の渦に巻き込みたいと思いました。
なんとかそんな演出のお式が出来ないものだろうか?
遅めのお昼ごはんを食べながら,そんな阿呆なお話をしている兄妹でした。
親い人とのお別れの時は、本当に辛い場面ですね‥
辛かったねぇ。
喪主さんの姿を見たら泣けてきて・・・
自分の残りの人生も出来るだけ後悔のないように生きようと思いましたよ。