温故知新


亡き父が得意だった楽器「フラットマンドリン」
実はね、ボクも持っていたのですよ。
数年前だか数十年前だかに、誰からか忘れたけど貰ったのです(笑)
マンドリンに疎いボクにはコレが良い物なのか、
安物なのかもわかりませんが、良い音は出してくれてます。
で、持っているだけでは弾けるようになりはしないので
練習することにしました。
サビサビだった弦を張り替えて、ストラップを買いました。
このストラップがまた蜻蛉柄が可愛くて練習意欲をそそります♪

生きた教則本が死んでしまったので
紙の教則本を買い求めようとしたのですが、
生憎品切れ・・・
しょうがないので生まれる前から聴いていたあの旋律、
あの音色の記憶を頼りに弾いてます。
やっぱりムズカシイものですね。
でも、もしかすると“セカンド”には
カントリー、ウェスタン&ブルーグラスのフレイバー漂う楽曲が入るかも!?

投稿者:

みらい

西森未来と申します。 カメラとベースの修行中です。 自転車が大好きです♪

“温故知新” への5件のフィードバック

  1. あたしのバイオリン、メーカー不祥で売れなかったので(笑)、また弾いてみようと思ってます(^^ゞ
    その前に弓につける松脂買ってこなきゃ♪

  2. >ユリコさん
    ほんじゃ、セッションしましょーよ!
    セッション!
    バイオリンとマンドリン、弦のチューニングがおんなじなんですよ♪
    >ひいこさん
    ああ、弾いてないのがバレバレ。。

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