「ダース・ヴェイダーとプリンセス」(ジェフリー・ブラウン作,とみながあきこ訳,辰巳出版)を読みました。
いやはや娘をもつ父親という立場から,
ヴェイダー父ちゃんの気持ちが痛いほど判ります!
ウチのちっちゃいちゃんもティーンエイジャーになったら
こんなんなんだろうか???
ともあれボクもこんな強い父ちゃんを目指したいですな♪
「ダース・ヴェイダーとプリンセス」(ジェフリー・ブラウン作,とみながあきこ訳,辰巳出版)を読みました。
いやはや娘をもつ父親という立場から,
ヴェイダー父ちゃんの気持ちが痛いほど判ります!
ウチのちっちゃいちゃんもティーンエイジャーになったら
こんなんなんだろうか???
ともあれボクもこんな強い父ちゃんを目指したいですな♪
参考にしたいのだが、パパとルークの話は無いのだろうか・・・。
>ぴぃさん
ありますよ!
「ダース・ヴェイダーとルーク(4才)」
(ジェフリー・ブラウン作,とみながあきこ訳,辰巳出版)
これまた面白いです♪
あら?!
第二弾発売されてましたか!
ノーチェックだったので
今度買って見ます♪
>レッドさん
5/1発売だったのですよ。
ボクも本屋で見て初めて知りました。
女の子の親にはオススメです♪
絵本なんですか?
本屋さんへ行ってみます!読みたい!
>ぶっちー
絵本なのだよ♪
レイアは第2弾なんだけど,
第1弾の「ダース・ヴェイダーとルーク(4才)」も面白いよ。
どうも幼いアナキンのイメージが抜けきらなくて、ベイダー卿に結び付くなんて思いもしませんが、ルークとレイアのかわいさを考えると、父ちゃんの幼い頃がかわいくないわけがないと、ひとり納得してしまいました。
>redpurpleroseさん
そうでしたねぇ。
あのアナキンがヴェイダー卿ですもんね。
でもこの絵本の父ちゃんはユーモラスでグーです♪