言語の違い


先日の落車の続きです。
掃除してて気付いたんですが,エンドキャップが無くなってました。
ま,予備があるからコレはイイんですけどね。
それよりもぴぃさんワザワザ運び屋をやってくれて
やっと入手したクリートカバーが!!!
ない!!!!
左足だけ失くしました・・・
すみません,ぴぃさん,せっかくのクリートカバーを。
ごめんなさい。
落車地点にまだあるかなぁ?
ところで救急病院での一コマです。
医者「どうしたの?」
ボク「ロードバイクでコケました」
医者「どこ走ってたの?」
ボク「利根川沿いのサイクリングロード」
医者「そんなとこ走ってイイの!?警察は呼んだ?」
ボク「???」
どうやらお医者さんは“ロードバイク”を“オートバイ”と間違えた様子。
で自転車だってことを説明したんですが,
今度は自転車での自爆でココまで怪我するか?と。
身振り手振りで
ボク「こーんなハンドルの自転車なんですよぉ」
って説明したところ,
医者「あ,競技車両なんだ」
う~ん・・・
当たらずとも遠からずか?
こっちは色んなトコ痛かったんでめんどくさくなり,
結局ケイリンの練習をしてたことで納得しておきました。
ボクのこのメタボなカラダの何処が競輪選手やねん!!!
世界が違うとこんなにも言葉が通じないんですね。
同じ自転車が趣味の人なら外国人とも喋れる気がしてきました♪

投稿者:

みらい

西森未来と申します。 カメラとベースの修行中です。 自転車が大好きです♪

“言語の違い” への4件のフィードバック

  1. そのお医者さんって、年季の入った年寄りドクターだったのかな?ドロップハンドルでって聞いた時点でロードバイクだってわかりそうなもんだけど、わからない人にはわからないんでしょうね。

  2. >redpurpleroseさん
    やはり自転車って認知度低いですねぇ。
    若いお医者さんだったんですけど,
    まったく伝わらなかったです。

  3. ‘バイク’って聞いたら、ここニッポンではオートバイを指すのでしょう。
    そして海外ではオートバイは‘モーターサイクル’って、ややこしいねぇ(笑)
    そんなコトもあろうかと(謎)、クリートカバーはまだ在庫ありますよ~!

  4. >ぴぃさん
    そうなんですよねぇ,バイク。
    自分がマイノリティだって痛感しましたよ。
    クリートカバー,もう少し財布が太ったらまたお願いします♪

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