明けましておめでとうございます。
久しぶりにそろった子ども達と一緒に始業礼拝を行いました。
今日の始業礼拝でのお話は、クリスマスに生まれた赤ちゃんが両親に愛されて宮詣に行きました、というお話を聞きました。お話の中で神様や人々に愛されたイエス様のようにみんなも愛されて生まれ、育ってきたのよということ。そしてお名前には沢山の愛情と思いが込められている大切なものだよということが話されました。お話を聞きながら、なるほどと興味津々で聞く姿が印象的でした。
さて、みんなのお名前にはどんな思いがこめらているのでしょうか…?
今日帰ったら聞いてみようね、というお話をしました。
明日みんなからお名前の由来を聞けるのを楽しみにしています!!
そして、これからもイエス様と同じように大きくなっていきましょうね!!