米本団地には200名にも及ぶ高齢者の一人暮らしの方がいるそうです。
“見守りネットワーク”という団地の方々の取り組みの一環として、毎月ひまわり組の子ども達が団地内の一人暮らしの高齢者の方へお手紙を書いています。
｢おじいちゃん達、喜んでくれるかな?｣
｢ぼくたちのお手紙見たら元気になるかな?」と書いた手紙を
今日は、自治会の方に｢お願いします」としっかり手渡すこともできました。
少しでも子ども達の手紙が、地域の高齢者の方の励みになれば、と思います