おいもほり

hanaももぐみhana
 昨日は、お部屋で先生が作ったお芋を“よいしょ よいしょ”と引っぱって、芋掘りごっこを楽しんだももぐみさん。 今日は、本物の芋掘りを見に行って、幼児組さんがお芋を掘っているところを見たり、お芋を触らせてもらい、“キョトン”とした様子…「まんま!?」と食べ物だということは、わかったようで、ズッシリと重いお芋をニコニコと嬉しそうに持っていましたよface01
hana さくらぐみhana 
『いもほりよいしょ』の絵本が大好き!!  今日は、本当の芋掘りを畑に見に行きました。「お兄ちゃんお姉ちゃんのお芋堀りを見に行くよ」とお話すると「おいも」「いも」と言葉にしたり、お兄ちゃん達がぬいた芋を見て、『やきいものうた』が自然に子ども達からでてきました。お兄ちゃんお姉ちゃんにもらったお芋を手に大事に帰ってきました。
hanaすみれぐみhana 
「先生、おいもほり行こうね」と朝から元気いっぱいの子ども達。畑に着くと「おいもさん、まだ、ねむってる?!」と早く土を掘りたい様子でワクワクしながら、幼児組さんと一緒に先生のお話を聞いていました。 「おいもほり開始!!」一生懸命、土を掘って、お芋を探していました。「先生、あったよ。」「お姉ちゃん、手伝って」などなど。一人ひとりが土の感触を味わい、楽しんでお芋掘りが出来ました。小さいお芋も大きいお芋も、みんな神様からのプレゼント!!笑顔も沢山、見られましたface02