アーカイブ | 4月 2011

こんにちは☆あかちゃん



もも組の2人の赤ちゃん、今日は春を充分に味わおうとお散歩に出掛けたり、園庭でのんびりひなたぼっこをしました。少しずつ、園生活にも慣れ穏やかな柔らかい表情が増えてきました。ミルクをいっぱい飲んで、いっぱいお昼寝をしていっぱい笑って、泣いて大きくなってくださいね☆

投稿日: 2011年4月13日 カテゴリー: もも組

おいしいね!!(マーガレット)

 今日はポカポカいい天気!園庭の桜が満開となり、お花見日和でマーガレットさんは外で給食を食べました。

桜を見上げて「きれいだね~」「たのしいね」と友達との会話を楽しみ、ヒラヒラと落ちてくる花びらに喜びながら食べていました。

いつもは苦手な食べ物でペースが落ちてしまうお友だちもきれいに完食!!おかわりもたくさんしてモリモリ食べていた子供達です。

お外で食べるのおいしいね!!

”むきむき”したよ。   さくら組

今日は食育で、「うど」と「ふき」の皮むきをしました。給食室の堀切先生が教えてくれるのを興味津々で見ていたさくらさん。


最初は、触るのを嫌がっていた子も先生やお友だちが行っているのをみて、自分から手をのばして触っていました。
皮がむけるのを見て、「おぉ~!」と喜んでいる姿も見られました。


これからも色々な経験をして成長していきたいと思います。

投稿日: 2011年4月12日 カテゴリー: 未分類

ピーラーを使ったよ! ひまわり組

今日は新学期初めての食育で「ふき」と「ウド」の皮むきをしました!
「すじ~のとおったふ~き」と手遊びでは親しみがある「ふき」ですが実物はあまりなじみがなく「見たことある~」という声が少なく、みんな興味津々に取り組みました。
「ピーラーはしてるよ!お家でつかったことある!」と得意気に皮をむいていました。手先が器用になって上手にむき終わる事ができました。明日の給食を楽しみにしていてね☆

こんにちは♪(さくら組)

もも組さんからさくら組さんになって、よりいっそう元気一杯の子どもたち。
今日は、おうちに入って遊びました。
先生やお友だちと「いない いない ばぁ~」と笑顔のさくら組さん。
先生がドアを“トントントン”とたたいて「こんにちはー♪」と言うと、真似っこをしてみたりお話の上手なお友だちは、おうちの中に入っているお友だちに「ただいま」と元気良く挨拶していました。
色々な色のおうちに入って、寝てみたりお友だちとお話してみたりと楽しんでいる様子が見られました。


桜が咲いたよ! (幼児組)

 


 朝の体操で戸外に出ると、真っ先に目がいった桜の木!!

ヒラヒラと舞う花びらや花をままごとのお皿やコップに集めて「先生、見て!!」と嬉しそうに、かけよって来た子ども達!

沢山、集まった花びらに笑顔が一杯、見られ、春が感じられたひと時でした。
  

投稿日: 2011年4月11日 カテゴリー: 幼児組

御入園おめでとうございます!!  (園より)

今日も嬉しい事に卒園児が大きく成長した姿を見せに来てくれました。約6年ぶりの保育園に懐かしい声や成長した様子を聞く事が出来てとても楽しいひと時を過ごす事が出来ました。


これからの成長が本当に楽しみです。また、きっと会いに来てくれることと思います!
保育園でも今日は入園式進級式を迎えました。小さな子ども達がこんなにステキなお兄さん・お姉さんに成長するのが楽しみですね!


投稿日: 2011年4月8日 カテゴリー: 未分類

小学校入学・高校入学おめでとう!! 〔保育園より〕

昨日に引き続き、保育園に嬉しい報告が届きました!
先日、園を巣立っていった卒園児が、とびはねるようにとても嬉しそうな姿で会いに来てくれました。
すると、「あ~おなかすいた!給食食べた~い!」と、数日前までの生活をすでに懐かしむ姿に私たちも笑みがこぼれました。
小学生に続いて保育園を訪れてくれたのは、なんと高校生でした!
一緒に来てくれたお母さんよりも大きくなった姿で、高校入学の知らせを届けてくれました。
なんて嬉しいことでしょう!!
連日こうして保育園を巣立っていった子どもたちが、当時の面影を残しつつ、それぞれの成長を見せに来てくれる姿に、私たちは懐かしさと共に、保育士としての更なる一歩を踏み出す勇気を与えられているようです。
また折々に顔を見せに来てくださいね!

中学入学おめでとう!! 〔保育園より〕

今日は16年度の卒園児16名が、中学校の入学を機に中学校の制服姿を見せに、久しぶりに保育園に来てくれました。
引越しをして、団地を離れたお友だちも来たりと、久しぶりの再会に友だち同士も嬉しそうな姿に、幼い頃共に生活した仲間の絆を感じることができました。
卒園して6年が経つと、背丈もすっかり保育士を抜かしてしまうほど大きくなった子もいましたが、中身はどの子も当時のままという姿がとても微笑ましく、なつかしさと嬉しさで胸がいっぱいになりました。
人生の節目節目で保育園を思い出してくれる、故郷のような存在であり続けたいと、職員一同思いました。
また来てね!