今日は16年度の卒園児16名が、中学校の入学を機に中学校の制服姿を見せに、久しぶりに保育園に来てくれました。
引越しをして、団地を離れたお友だちも来たりと、久しぶりの再会に友だち同士も嬉しそうな姿に、幼い頃共に生活した仲間の絆を感じることができました。
卒園して6年が経つと、背丈もすっかり保育士を抜かしてしまうほど大きくなった子もいましたが、中身はどの子も当時のままという姿がとても微笑ましく、なつかしさと嬉しさで胸がいっぱいになりました。
人生の節目節目で保育園を思い出してくれる、故郷のような存在であり続けたいと、職員一同思いました。
また来てね!