いよいよ鉄板が撤去され、園庭の整備が進んでいます。
コンクリートの歩道ができましたので、今日から乳児組の送迎は園舎側の屋根の通路を通り
1号館の玄関から出入りしてください。幼児組は屋根の通路を通り2号館の玄関から出入りして下さい。
尚、車の方は引き続き完成までは路上での送迎となりますので御協力をお願いお願い致します。
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送迎のお願い!
先日から車の送迎については御協力を頂いてありがとうございます。本日きりんの門の下にセメントが入りましたので、土曜日まで
使用できません。職員の駐車場側のみの送迎となります。
車の送迎されている方は、カーブの所に車を止めるのは危険ですので、今まで通り渋滞を避けるために、きりんの門側まで進んで
停車してください。その場まで職員がお子さんの送迎に出ます。
15日(日)の発表会から、きりんの門側が使用可能となります。
不便をおかけ致しますがもうしばらくの御協力をお願い申し上げます。
御協力お願いします!
いつも御理解と御協力頂きましてありがとうございます。園舎工事もあと少しで完成ですが、生コンの関係で本日より1週間車が園庭に
入れない状態になっています。そのためお子様の送迎については路上で職員が対応させて頂きます。
門前で職員がお子様をお預かりいたしますので道路で車が渋滞しないように素早い対応に御協力下さい。
尚、発表会の15日の送迎については工事の状況を見て改めてお知らせ致します。
何卒宜しくお願い致します。
「米本団地のシンボルだね!」
そんな嬉しい言葉をかけて頂きました。足場もはずされた遊歩道側の園舎は、夕方になって灯がともる頃はなんとも柔らかい優しさが漂ってきます。これが木の良さなのでしょう。
正面は、壁も本塗りを終えて、きれいに整いました。内装の為に職人さんたちが遅い時間まで頑張っていてくださいます。
寒い中、風邪をひきませんように!!本当に感謝の毎日です。
どんどんきれいに完成されていく園舎に子ども達は、最近は重機から働く人たちへの関心が高まってきています。
保育室にも、そんな曲が流れだしている日々です。
お引越しできるのも、もう1ヶ月足らず。楽しみですね♪
不審者情報
【不審者情報】
八千代市青少年センターから不審者情報が届きましたのでお知らせ致します。
11月19日(水)14時40分頃、米本団地内お祭り広場で2年生の女子生徒が不審な男が後ろからつけてきて、笑っていた。
6人のうち1人は追いかけられたが、生徒たちには被害はない。
男の特徴
40~50歳くらいで、身長が170~180㎝位。黒の上下のジャージに帽子をかぶっていた。
不審者情報が続いております。夕方やお休みの子ども達の一人遊びはひかえて、気を付けてください。
「すごいですねぇ、窓が入ったんですね!」
朝夕の「木の香りはいいですね」が「すごいですね、可愛い窓が入りましたね」 「先生!窓が入ったんですね」 「遠くからすぐわかりましたよ」と朝の挨拶も変わりました。
どんどん様変わりしていく建築現場です。
「どこが、うちの子の保育室になるんですか?」とお母さんたちも興味深々です。
広いベランダを歩いてみると、なんだかプリンセス気分になったような、可愛い窓です。
本当にここは子ども達のお城です!
今はゲートの所から朝夕に、覗き込んでいる子ども達ですが、夢いっぱいの瞳で新園舎を眺めています。
不審者情報
【不審者情報】
八千代市青少年センターから不審者情報が届きましたのでお知らせ致します。
11月12日(水) 7時40分ごろ
小学校4年生の女子児童が米本団地内セブンイレブン前で友人と待ち合わせをしていたところ、不審な動きをしている男がいた。
児童は怖かったのでセブンイレブンの裏側を回って接触しないで登校しようとしたところ、その男がついてきた。
児童は、近くにスクールガードがいたので声をかけ、一緒に登校してもらい声をかけられる等の被害はなかった。
男は、黒のスエット上下、170㎝くらいで、パーマを当てているような髪型。
年齢は30~40歳ぐらい。
不審者情報続いていますので、お休みの際に子ども達だけの戸外遊びはひかえましょう。
不審者情報
【不審者情報】
八千代市青少年センターから不審者情報が届きましたのでお知らせ致します。
11月6日(木) 6時50分ごろ、女子中学生が米本団地内セブンイレブン付近で
男性に学校名や名前をしつこく聞かれた。
男の特徴は黒のスエット上下、30~40歳ぐらい、身長175㎝くらいです。
土曜日、日曜日の子ども達の戸外遊びの際、十分にお気を付けください。
外観が見えてきました!
昨日の祭日も工事が進められて、今朝は屋根工事も進み、玄関前のアーチも姿を出しました。
赤い屋根に白いサッシの枠まで届いて、まるで高原の洋館のような建物に、子どもたちと一緒にわくわくしています。
皆さんが驚く木材の量。それだけに木の香りに包まれて「木はいいですね」という言葉が団地の皆さんと朝夕の挨拶代わりになりました。
子どもたちがのびやかに遊ぶ園、そして地域の皆さんも完成を楽しみにしているのですから、何かしら地域にも貢献出来る園舎になるようにと考え、祈っています。
「工事進捗状況です」
雨の中も、こうして大工さん達が工事を進めて下さっています。
保育園の高さも広さもしっかりとわかるようになりました。
道行く人達が「すっご~いね、全部、木なの?」と声をかけてくださいます。
木造建築なので、木の香りが漂っています。
木造の園舎は子ども達の五感に働きかけて、豊かな心を育むことでしょう。
目を閉じると木の香りが、流れてきて気持ちも落ち着きます。
そのやわらかい木に、寝転ぶ子ども達の姿を見るのももうすぐです♪