「お庭であそびたーい!」リクエストに答えて園庭にレッツゴー!
「なつかしい~!!」
「これ、ちいさすぎる!」
2歳児すみれさんもでてきました。
小さいお友だちに気を付けてね。
なんて優しんでしょう!「おねえちゃんだいすき!」
お兄さん達の砂遊び魅力的!
かけっこだって、あんまり速くてすみれさん目をパチクリ・・・
「また、あそびにきてね」
プレ保育も今年度最終となり、親子で楽しみました。
いつも「おはよう!」と元気に登園してくるプレのお友達、今日はお母さんが一緒、嬉しいね。
「足が8本なんだろう?」の問いに「Hくんは2本だよ」「そうだねー足は2本だね」「8本?かいじゅう!」
正解はタコです。折り紙タコさんをたくさんつくって、紙の海の上に順番に放していきます。
崩れて海の外に落ちないように・・・
そーと、そーと置く子、ポン!と置く子、様々です。こんなにたくさんになりました!
そして、新聞紙1枚これまた海の上?2人で仲良く乗ってください。
「落ちるとサメに食べられちゃうよ」
すずの合図で新聞紙を半分こ。次々半分こして最後は、もう乗れない!ママにだっこ!!
今年度最後のプレ保育、お母さんと給食食べて楽しかったけれど、さよならはなんだかちょっぴりさみしい気持ちになりました。また、遊びにきてね。
今日はとっても寒く、外は冷たい雨模様…でしたがホールでは子どもたちのにぎやかな声でいっぱい!今日のマーガレット組さんは、エプロンと三角巾を付けてお店の店員さんに変身です(^^♪
お客様はプレ保育とすみれ組さんの小さなお友だちです☆
おにぎりやさん、ケーキやさん、ミートボールやさん…それぞれのお店に分かれて店員さんになりきり楽しみました(^^)/
「どの色にする?」「このチケットと交換だよ」
小さなお客さんに優しく声をかける姿はとても立派でした♪
お店やさんごっこのあとは、食育活動で「アップルパイ作り」です。
餃子の皮に煮たリンゴを包んでおやつは一人ひとり手作りアップルパイを食べました。
「楽しい」が沢山あった1日。明日もどんな楽しいことがあるかな…。
今日は、プレ保育のお友達と一緒にお店屋さんごっこを楽しみました!
いろんな食べ物を作り「今度みんなでお店屋さんごっこをするんだよね~」と楽しみにしていた子ども達。目をキラキラさせて待っていました。
まずは紙コップのお財布に食べ物のチケットを入れて準備は万端!ホールへ行く時も「楽しみ~」にこにこの笑顔でした。
お店屋さんごっこのお話を聞いてからスタート!「いらっしゃいませ~」マーガレット組のお兄さんお姉さんがお店屋さん役をしてくれて、チケットの交換をしながら、「どうぞ」「どれがいい~?」「ありがとう」のやり取りも微笑ましい時間でした。
一人ひとりおべんとうバックに詰めてからはピクニックごっこ!
「おいしいねー」「イチゴのジュースつめたーい!」
食べる真似っこでお友達とのやり取りを喜びながら、楽しいひと時をみんなで過ごしました。
お給食もプレ保育のお友達と食べて、仲良しこよしお話を楽しんだり、「お野菜頑張ったね~」と誉めてもらい嬉しそうなお友達も。
大切な思い出になった日でした。プレ保育のお友達ありがとう!またたくさん遊ぼうね!
前回、開店準備で大忙しだったプレのお友だち、「くださいな、する~!」「はやくしよう!」と朝からよく覚えていました。
お店屋さんには江プロン・バンダナ姿の4歳児マーガレット組がなってくれて、「いらっしゃいませー!おにぎりはいりませんか?」と大きな声で盛り上げてくれました。とてもやさしく「券、だすんだよ」と声も掛けてくれました。おにいさん、おねえさんと楽しい交流です。
「黄色いシールのおにぎりはすっぱいかなぁ」
「ミートボールはいっこでいいや」
「あおいジュースください」
それぞれに思いを口にしながら、笑顔がとびかっています。
買い物が終わったら自分でおべんとう箱につめて、「さあ、みんなでピクニック」お弁当広げて
みんなで楽しいね。
本当のおべんとうみたいに一つずつ手に取り本当のランチタイムのようでした!!
次回はプレ保育最後の親子活動です。おたのしみに!!
今日は交通安全指導員さんによる道路の歩き方や横断歩道の渡り方など教えていただきました。
実際に起こりうる道路への飛び出しや車がバックする様子、信号の点滅など絵や写真で分かりやすく学ぶことができました。
交通ルールの確認を終え、道路に見立てたコースを一人ひとり歩いて動物さんのお家に出発です。
「歩道は車から遠い端っこを歩くんだよね..」
「横断歩道を渡る前にちゃんと止まって..右、左、右!渡っている時も車が来ないか周りを見て歩く」
学んだことを一つずつ指導員さんと確認です。
しっかりと交通ルールを学んだお友達はにはパンダさんからのお手紙のプレゼントが(^^)
今日持ち帰っています。
道路を渡るときには
「止まる・見る・待つ・確かめる」
この一連の行動が子ども達の習慣となるように私たち大人も子ども達の目線に立って交通ルールを守っていきましょう!